約 3,264,897 件
https://w.atwiki.jp/tetrismonster/pages/104.html
ボムマスター 火属性 レア ★★★ maxLv 40 コスト 10 HP 2980 maxHP 4390 攻撃力 4060 max攻撃力 6010 防御力 2360 max防御力 3470 スキル ファイアーバースト★★★ リーダースキル 火の活力★★★ 進化前 ウィザード 進化後 パイロマスター 進化素材 ファイアーウィスプ×3ファイアーエレメンタル 備考 出現場所 取得中です。 ★★★ モンスター 火属性
https://w.atwiki.jp/gundam_breaker2/pages/345.html
MSA-0011 Sガンダム Sガンダム パーツデータ MSA-0011[Bst] Sガンダム(ブースター・ユニット装着型) Sガンダム(ブースター・ユニット装着型) パーツデータ MSA-0011[Ext] Ex-Sガンダム Ex-Sガンダム パーツデータ MSA-0011 Sガンダム 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 その他固有装備 HG 38 100000GP 格闘 脚部 ホバー背部 飛行 ロングライフルマスタリALICEムーバブル・フレーム高性能管制コンピュータスタビライザー高出力スラスター 頭部バルカン頭部インコムビーム・サーベル大腿部ビーム・カノン背部ビーム・カノン ALICE MG 87 300000GP 雑誌企画及び小説作品「ガンダムセンチネル」に登場する、MSZ-006 Zガンダムの後継機として開発された可変MS。MSZ-0010 ZZガンダムとは同時期に開発された兄弟機であり、分離・合体機構や過剰とも言える性能等、機体特性に多数の共通点が見られる。ZZガンダムは分離・合体機構を備えつつも、あくまで単体のMSとして完結した機体であったため、パイロットには極めて高い操縦技術が求められていた。そのため本機は当初より3人乗りを前提とし、またパイロットインターフェースとして自律制御システム「ALICE」が搭載されている。なお、機体名のSは「スペリオル」と読む。 Sガンダム パーツデータ 頭部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 反応速度 アビリティ オプション HG Lv01 12440 2 4340 0.83% 0.83% 95% Lv01 ロングライフルマスタリLv01 ALICE 頭部バルカン頭部インコム Lv★ % % % MG Lv01 46510 2 16716 3.17% 3.17% 95% Lv★ 65000 4 23500 4.5% 4.5% 98% 胸部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 スラスター アビリティ オプション HG Lv01 37330 2 15770 2.49% 2.49% 9090 Lv01 ムーバブル・フレームLv05 高性能管制コンピュータ --- Lv★ % % MG Lv01 139550 2 58140 9.55% 9.55% 13760 Lv01 ムーバブル・フレームLv03 高性能管制コンピュータ Lv★ 195000 4 81250 13.5% 13.5% 18250 腕部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 外し補正 格闘攻撃力 アビリティ オプション HG Lv01 12440 2 4340 0.83% 0.83% 0% 9830 Lv01 ロングライフルマスタリLv01 ムーバブル・フレーム --- Lv★ % % % MG Lv01 46510 2 16716 3.17% 3.17% 0% 32800 Lv★ % % % 脚部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 移動速度 アビリティ オプション HG Lv01 37330 2 15770 2.49% 2.49% 90% Lv01 ムーバブル・フレーム ビーム・サーベル大腿部ビーム・カノン Lv★ % % % MG Lv01 139550 2 58140 9.55% 9.55% 90% Lv★ 195000 4 81250 13.5% 13.5% 93% 背部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 ブースト速度 アビリティ オプション HG Lv01 24890 2 3720 1.66% 1.66% 90% Lv01 スタビライザーLv01 高出力スラスター 背部ビーム・カノン Lv★ % % % MG Lv01 93040 2 14316 6.37% 6.37% 90% Lv★ 130000 5 20125 9% 9% 105% 武装 名称 系統 HG MG 38 87 ビーム・サーベル(Sガンダム) サーベル 47 95 ビーム・スマートガン ※ Ex-Sガンダム ロングライフル デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 --- --- --- --- --- --- Sガンダム(ブースター・ユニット装着型) --- --- --- ◯ ◯ --- --- --- --- --- --- Ex-Sガンダム --- ◯ ◯ ◯ --- MSA-0011[Bst] Sガンダム(ブースター・ユニット装着型) 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 その他固有装備 HG 41 100000GP 格闘 飛行 ロングライフルマスタリALICEムーバブル・フレーム?????高出力スラスタースタビライザー大推力ブースターユニット 頭部バルカン頭部インコムビーム・カノン ALICE MG 91 300000GP 備考 バックパック無しでもブースト使用可(脚部)脚部/背部パーツ以外ははMSA-0011 Sガンダムと共有するためここには記載しない。背部パーツのBBRはMSA-0011[Ext] Ex-Sガンダムと同じHG 47 / MG 95。 雑誌企画及び小説作品「ガンダムセンチネル」に登場する、Ex-S用ブースターユニットを4基装着したSガンダムの突撃戦仕様。旧ジオン公国軍のモビルアーマー並みの大推力を誇るが、プロペラントの関係で継戦可能時間は非常に短い。また、各スタビライザーによって運動性能を損なってはいないが、高速巡航時には著しく下がり、被弾率が増すという欠点も持っていた。ちなみに原作での初陣は、Sガンダムではなく本機であった。 Sガンダム(ブースター・ユニット装着型) パーツデータ 脚部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 移動速度 アビリティ オプション HG Lv01 42650 2 19360 3.05% 3.05% 80% Lv01 高出力スラスター --- Lv★ % % % MG Lv01 163140 2 72340 11.88% 11.88% 80% Lv★ 204380 4 90630 15% 15% 84% 背部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 ブースト速度 アビリティ オプション HG Lv01 32110 2 5010 2.31% 2.31% 80% Lv01 スタビライザーLv01 高出力スラスターLv01 大推力ブースターユニット ビーム・カノン Lv★ % % % MG Lv01 119680 2 19032 8.72% 8.72% 80% Lv★ 136250 4 21750 10% 10% 91% 武装 名称 系統 HG MG 47 95 ビーム・スマートガン ※ Ex-Sガンダム ロングライフル デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 Sガンダム --- --- --- ◯ ◯ --- --- --- --- --- --- MSA-0011[Ext] Ex-Sガンダム 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 その他固有装備 HG 47 100000GP 格闘 脚部 ホバー背部 飛行 ロングライフルマスタリALICEムーバブル・フレーム高性能管制コンピュータスラスタースタビライザー高出力スラスター大推力ブースターユニット 頭部バルカン頭部インコムIフィールド大腿部ビーム・カノンリフレクター・インコムビーム・サーベルビーム・カノン ALICE MG 95 300000GP 備考 頭部/背部パーツは上記の2機と共有するためここには記載しない。 雑誌企画及び小説作品「ガンダムセンチネル」に登場する、Sガンダムの強化装備仕様。型式番号のExtは「桁違い」を意味する。大気圏離脱すら可能にする程の超大推力、MS初のIフィールド搭載、更なる火力の増強等、同時期のMSとは正に桁違いの性能を誇る。原作ではエアーズ市攻略戦でガンダムMk-Vと交戦し、これを撃破。クライマックスのALICE覚醒への布石となった。なお、機体名のEx-Sは「イクスェス」と読む。 Ex-Sガンダム パーツデータ 胸部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 スラスター アビリティ オプション HG Lv01 48170 2 21870 3.47% 3.47% 10910 Lv01 ムーバブル・フレームLv05 高性能管制コンピュータ Iフィールド Lv★ 198750 4 90250 15% 15% 20250 MG Lv01 179520 2 79600 13.1% 13.1% 17260 Lv01 ムーバブル・フレームLv03 高性能管制コンピュータ Lv★ % % 腕部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 外し補正 格闘攻撃力 アビリティ オプション HG Lv01 16050 3 5850 1.15% 1.15% 0% 12430 Lv01 ロングライフルマスタリLv01 ムーバブル・フレーム --- Lv★ 66250 5 24850 5% 5% 5% 56420 MG Lv01 59830 3 22212 4.36% 4.36% 0% 40760 Lv★ % % % 脚部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 移動速度 アビリティ オプション HG Lv01 48170 2 21870 3.47% 3.47% 80% Lv01 ムーバブル・フレームLv01 スラスター 大腿部ビーム・カノンリフレクター・インコムビーム・サーベル Lv★ 198750 4 90250 15% 15% 82% MG Lv01 179520 2 79600 13.1% 13.1% 80% Lv★ % % % 武装 名称 系統 HG MG 38 87 ビーム・サーベル(Sガンダム) サーベル 47 95 ビーム・スマートガン ※ Ex-Sガンダム ロングライフル デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 Sガンダム --- ◯ ◯ ◯ --- --- --- --- --- --- ---
https://w.atwiki.jp/exvs2xb/pages/248.html
作品枠 機動戦士ガンダムSEED パイロット ディアッカ・エルスマン コスト 1500 耐久値 480 形態移行 なし 移動タイプ 通常 BD回数 6 赤ロック距離 13 変形コマンド あり 盾コマンド あり 覚醒タイプ コーディネイター 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 超高インパルス長射程狙撃ライフル 2 130 単発ダウンビーム 射撃CS 超高インパルス長射程狙撃ライフル【照射】 - 20~211 曲げ撃ち可能な照射 格闘CS 対装甲散弾砲 - 32~218 レバー左右で向きを変更可能 格闘 武装切替 - - サブ射撃の弾種を切り替える サブ射撃1 高エネルギー収束火線ライフル 3 65 足を止めて撃つBR、射撃ホールドor追加入力で連射可能 サブ射撃2 ガンランチャー【散弾】 2 19~133 連射可能な実弾拡散弾、格闘CSより拡散範囲は狭い サブ射撃3 ガンランチャー【AP弾】 1 120 貫通する高弾速実弾 サブ射撃4 ガンランチャー【機雷】 1 22~139 前方に爆弾設置 特殊射撃 220mm径6連装ミサイルポッド 24 35~141 レバー横入れで挙動変化 レバー後特殊射撃 デュエルガンダムアサルトシュラウド呼出 1 15~149 ミサイル+パージアタック突撃 特殊格闘 一斉射撃 2 19~141(N)27〜115(左)19〜133(右) ビーム・散弾・ミサイルを同時発射初動に誘導切りありレバー左右入れで挙動変化 変形 名称 弾数 威力 備考 変形メイン射撃 高エネルギー収束火線ライフル ガンランチャー【散弾】 6 BR:65散弾: 敵機に向けBR→散弾→BR→…の交互発射射撃ホールドor追加入力で連射可能 変形射撃CS 超高インパルス長射程狙撃ライフル【照射】 - 20~211 変形解除 変形格闘CS 対装甲散弾砲 - 32~218 変形解除 変形サブ射撃 6連装ミサイルランチャー 1 35~? グゥルからミサイル 変形特殊射撃 220mm径6連装ミサイルポッド (24) 35~141 通常時特殊射撃と弾数共用 変形後特殊射撃 デュエルガンダムアサルトシュラウド呼出 (1) 15~149 変形特殊格闘 グゥル【射出】 - 99 変形解除しグゥルを特攻 変形解除 グゥル - 80 変形特格以外での変形解除時に残る攻撃判定 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 変形格闘 タックル 変形中N - 80 変形解除空対空の迎撃用 覚醒技 名称 弾数 威力S/R/FMC 備考 覚醒技 グゥレイトォ!! 1 ~270/~261/~253 散弾・ミサイル・爆風付照射ビームの連携技当たり方次第でダメージ変動あり。 概要 キャンセルルート 射撃武器【メイン射撃】超高インパルス長射程狙撃ライフル 【射撃CS】超高インパルス長射程狙撃ライフル【照射】 【格闘CS】対装甲散弾砲 【格闘】武装切替 【サブ射撃1】高エネルギー収束火線ライフル 【サブ射撃2】ガンランチャー【散弾】 【サブ射撃3】ガンランチャー【AP弾】 【サブ射撃4】ガンランチャー【機雷】 【特殊射撃】220mm径6連装ミサイルポッド【N特殊射撃】両肩斉射 【横特殊射撃】片方発射 【レバー後特殊射撃】デュエルガンダムアサルトシュラウド 呼出 【特殊格闘】一斉射撃【レバーN特殊格闘】同時発射 【レバー左特殊格闘】ライフル ミサイル 【レバー右特殊格闘】ガンランチャー ミサイル 変形【変形メイン射撃】高エネルギー収束火線ライフル ガンランチャー【散弾】 【変形射撃CS】超高インパルス長射程狙撃ライフル【照射】【変形格闘CS】対装甲散弾砲 【変形サブ射撃】6連装ミサイルランチャー 【変形特殊射撃】220mm径6連装ミサイルポッド 【変形後特殊射撃】デュエルガンダムアサルトシュラウド 呼出 【変形特殊格闘】グゥル【射出】 【変形解除】グゥル 【変形格闘】タックル 覚醒技【覚醒技】グゥレイトォ!! コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察3000 2500 2000 1500 対策 チャレンジミッション【機体ミッション】バスターガンダム 外部リンク コメント欄 概要 『機動戦士ガンダムSEED』より、地球連合軍の初期GAT-Xシリーズの一機。本機を強奪したディアッカ・エルスマンが自らの乗機とした。 豊富な長射程の射撃武装を持つアウトレンジからの支援攻撃を得意とする。陣営を数度変え、大破しながらも最終決戦を生き延びた。 ガナザクやエクセリアと同じく「足を止める高威力単発ダウン射撃」をメイン射撃に持っている1500コストの砲撃機。 上記二機と比較して格闘を持たない代わりに射撃の種類が豊富なのが特徴。しかしメインは弾数二発に対してややリロードが長い。 サブの切り替えシステムによって豊富な武装を扱える反面、咄嗟にその状況で射ちたい弾が選択されていないということも頻繁に発生するため、ある程度先読みを要求される。 この機体を扱うならば、現在選択されているサブが4種類の中でどれなのかを常に把握し、手早く正確に配列を進められるようにならなくてはならない。 これを無意識にしっかり変えていけるようになって初めてスタートと言える少々気難しい機体である。 本作ではアシストが追加され、こちらも逆にイザークのデュエルを呼べるようになった。 しかしアプデ前まではコマンドやCSの仕様変更が痛く、せっかくもらったアシストもイマイチとやや厳しい状態だった。 そんななかで22/08/02のアプデでリフレッシュ。 噛み合いが悪かったコマンド配置がEXVS.2以前に差し戻しされたほか、原作中盤で乗っていたサブフライトシステム「グゥル」に搭乗する形で変形機構を獲得。 変形時限定とはいえ、所謂ガナザク系の中でレアな「移動撃ち可能武装を持つ」ようになった。 変形射撃の質もなかなか高く、これにより可変爆撃機としての一面も持つようになった。 変形の移動も優秀で、今まで難儀していた位置調整や逃げにも貢献してくれるため、今までよりも立ち回りの幅が広がった。 ただ、MS時は機動力が低い上足が止まる武装しかないので、相手が冷静にこちらを詰めてくるとブースト面で厳しい読み合いになりやすい。 なんとか1ダウンを取って変形に繋げたいところ。 しかし、格闘機に対しての自衛面では、とにかくゴリ押しを許さないため、切羽詰まった局面で軽く相手をいなせるのは強み。 リザルトポーズ 通常時:両腰の砲身を繋げて超高インパルス長射程狙撃ライフルを構える。 変形中:両腰の収束火線ライフルとガンランチャーを乱射した後、砲身を繋げて対装甲散弾砲を1発撃つ。 覚醒中:高エネルギー収束火線ライフルを1発撃ち、イザークのデュエルASとともに武器を構える。 敗北時:半壊 フェイズシフトダウン状態で宙を漂う。最終決戦にてクルーゼのプロヴィデンスに倒された直後の再現。 EXVS2からの変更点 前作のデータはこちら メイン射撃:判定縮小 レバー入れ射撃CS:コマンド追加。旧格闘CSが移動。 特殊射撃:旧特殊格闘が移動 特殊格闘:新規アシスト追加 格闘CS:旧N特射が移動 2022/08/02アップデート 機体性能に関わらない変更点 勝利演出追加 【コマンド変更 及び 新規アクション関連】 特殊射撃:ミサイルポッドが格闘CSから移動。動作中弾切れになった時の硬直時間短縮。 レバー横特殊射撃:入力方向に4連射。前作の横特殊射撃が復活。 レバー後特殊射撃:デュエルガンダムAS呼出が特殊格闘から移動。ミサイル→パージアタックのアクションに変更。弾数が1発に減少。リロード時間短縮。 特殊格闘:一斉射撃が特殊射撃から移動。銃口補正強化。移動量増加。 格闘CS:対装甲散弾砲がレバー入射撃CSから移動。銃口補正強化。 【機体調整】 【変形時・MS時共通】 射撃CS:銃口補正強化。 バーストアタック:銃口補正強化。 【MS時】 メイン射撃:銃口補正強化。 サブ射撃(共通):銃口補正強化。 サブ1(高エネルギー収束火線ライフル):弾速・誘導性能上昇。ビームが太く。誘導を切られても狙い直すように。 サブ2(ガンランチャー【散弾】):誘導を切られても狙い直すように。 サブ3(ガンランチャー【AP弾】):弾速・誘導性能上昇。 【変形関連】 変形追加。サブフライトシステム「グゥル」に搭乗。 変形中メイン:収束火線ライフルとガンランチャー散弾の交互連射。 変形中格闘:グゥルから離脱して右肩タックル。 変形中サブ射撃:グゥルからミサイルランチャーを発射。 変形中射撃CS・格闘CS:グゥルから離脱しMS時と同じアクション。 変形中特殊射撃:変形を維持してアクション。アクション内容はMS時と同じくミサイルポッド、後入力でデュエルAS呼出。 変形中特殊格闘:グゥル射出が追加。 2022/09/08アップデート 機体性能に関わらない変更点 パイロットのグラフィック変更 キャンセルルート メイン→各サブ、各特射(後含む)、各特格 各サブ→各特射(後含む)、各特格 後特射→各特格 各特格→各特格 N特格→サブ1、サブ2 左特格→サブ1 右特格→サブ2 変形中メイン→変形中特格 変形中特射(後除く)→変形中サブ 射撃武器 【メイン射撃】超高インパルス長射程狙撃ライフル [常時リロード 4.5秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 -40%] 「撃ち落とす!」 両手の武器を連結し、単発ダウン属性の太いビームを撃つ。 弾速・遠距離誘導に優れ、着地取りやカットはもちろんの事、近接での迎撃や他の射撃からの追撃と出番が多い。 バスターの根幹を支える文字通りのメイン射撃であり、これを当てた回数が戦果に直結する。 威力130という根性補正次第で3025のコスオバをワンパンできる火力も据え置き。 ただし連結動作を挟むため発生は遅くガナザク、エクセリア比べて弾は2発と少ない。そのうえでリロードは上記2機と同じく4.5秒と長いため、弾数管理に注意。牽制や弾幕には他の射撃を使っていくことも視野に入れつつ、当て感やリロード回りをしっかり覚えたい。 今作から弾が細くなったが、アップデートにより銃口補正が強化。 【射撃CS】超高インパルス長射程狙撃ライフル【照射】 [チャージ時間 2.5秒][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 -5%/1hit] 「道を開けろよ!」 連結した武器から放つ曲げ撃ち可能な照射ビームで、バスターを象徴する武装その1。 発射前に長い連結動作が入り、メインよりも発生は遅めだが弾速は優秀。長めの照射時間も高い曲げ性能と噛み合っている。 連結動作中もしっかり銃口補正は追ってくれるので十分当てに行ける。 他の欠点は長めのチャージ時間と遅めのダメージ収束。 置きゲロビや遠距離でのカットなど用途は多岐に渡る。 他の武装もどんどん回していきたい為これに固執するのも良くないが、1500コストがこのゲロビを無限に撃てるのは明確な強み。腐らさず余らせずしっかり使っていきたい。 アップデートにより銃口補正が強化。 【格闘CS】対装甲散弾砲 [チャージ時間 2秒][属性 実弾][よろけ][ダウン値 ][補正率 -15%/1hit] 「グレイトォ!」 連結した武器から攻撃範囲の広い散弾を撃つ。射撃CSと並ぶバスターの象徴その2。 散弾数の多さから付いた通称が大盛炒飯。 1hit32ダメージ、1hitよろけ、5hit強制ダウン、最大30hit。 CSであるため咄嗟の迎撃には向かないが、寄ってくる相手に範囲を活かした牽制をすることはできる。 後述のレバー入れを含めて攻めに使って行きたい武装。 引っかけやすい反面キャンセルルートがないので使用する際はブースト残量に注意。 また、広範囲とはいえ実弾なので照射ビームで防がれることもある。 アップデートによりレバー入射撃CSから格闘CSに戻ってきた。 このため、格闘ボタンをホールドする度にサブ射撃の武装が変わる。この武装を使用する際は、サブ射撃の武装内容を確認する癖をつけたい。 今までは他の武装で攻撃中に溜め始める、ダウン中にサブ射撃入力で溜め始める、等でサブ射撃の武装を変更せずに溜めていたが、今作は変形中に格闘ボタンをホールドする事で足を止めずに武装変更する事なく溜められるようになった。 レバー左右で発射する向きを変更可能。 一般的にこの類のものはレバーを入れるとそれぞれ設定された一定の角度に銃口を向けるが、これの場合「狙った敵から1機体分くらい横に着弾するように撃つ」と言う珍しい仕様。 従って距離が近いほど大きく曲げられるが、遠距離だとレバー入れ無しとほとんど変わらない。 ある程度狙った所に広範囲の攻撃を置けるので、読みさえ当たれば横BDだろうが横ステだろうが問答無用で取れる。 これの扱いが上手いほど熟練したバスター使いと言っても良いくらい重要な武装。 注意点として前述の仕様が原因で、近距離で横入力した場合は真正面で棒立ちしている相手にすら当たらない。 拡散範囲が広いため変に引っかかる事もあるが、中途半端な距離にいる相手には注意。 【格闘】武装切替 「弾を替える!」 サブ射撃の武装を切り替える。足を止めずに使用できるが、これによるキャンセル落下はない。 サブ射撃は必ず「サブ1」を構えている状態から始まり、格闘ボタンを押すことで2→3→4→1の順で切り替わっていく。 1・3は中距離用、2・4は近距離用となっていることを覚えるといい。相手との距離に応じて切り替えていこう。 弾切れ中の物も省略はせず、合わせていない状態でも個別にリロードされるが、選択されていない兵装のリロード状況は確認できないので注意。 切り替え時はヒルドルブ同様、機体が光るエフェクトが入る。 被弾・ダウン中でも入力可能。 受身入力は格闘入力でもできるため、寝ながら切り替えたい時は機体の状況に注意。 何分にも4種もの弾種があり、ヒルドルブと違って全ての武装が並びの中で隣り合っているようにもできておらず、次に使いたい武装に移行するための操作回数が相対的に入れ替わるため、「どの武装の時に何回押せば目的の弾になるのか」を体に染み込ませ、意識しなくても正確に行えるようになっておきたい。 アップデートにより4種の武装全ての銃口補正が強化。 【サブ射撃1】高エネルギー収束火線ライフル [撃ち切りリロード 4秒/3発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 ][補正率 -30%] 足を止めて左手のライフルからビームを撃つ。長押しまたは追加入力で3連射可能。 主な運用は牽制やメインからのキャンセル、ここから特射か特格に繋げての弾幕形成となる。 今まではブースト消費の多さ、性能の低さもあって影が薄かったが、アップデートにより弾速上昇、ビームが太くなり、ガナザクやX2改同様、1発ごとに銃口補正がかかり直すようになった。キャンセル先も含めて相方への格闘カットや弾幕を張るという点では適した性能になったため回転率の高さをいかしてドンドン使っていきたい。 相変わらず長時間足を止める点と、3発撃ち切らないとリロードされない点には注意。 【サブ射撃2】ガンランチャー【散弾】 [撃ち切りリロード 4秒/2発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 ][補正率 -10%/1hit] 右手のガンランチャーから散弾を撃つ。通称炒飯。 サブ1と同様に連射も可能。 1hit19ダメージ、1hitよろけ、10hit強制ダウン、最大22hit。 格闘CSよりも拡散範囲は狭いがワンタッチで咄嗟に出せるのは強み。 主な用途としてはサブ4が機能し辛い至近距離での迎撃やスパアマ対策だが、発生と範囲を生かして起き攻めにも使える。 密度の高さや発生の早さ、キャンセルルートなどから、スーパーアーマー頼りに突っ込んでくる相手への最終手段になる。 この機体にとっては接近戦で振り回せる数少ない武装。 拡散範囲が活かしやすい距離感をしっかり掴んでおきたい。 こちらも撃ち切らないとリロードが開始されない点に注意。 アップデートにより誘導を切られても狙い直すように。 【サブ射撃3】ガンランチャー【AP弾】 [撃ち切りリロード 9秒/1発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 ][補正率 -30%] 「貫け!」 振りかぶってガンランチャーからAP(Armor Piercing)弾を発射する。 実弾だが相手を貫通する。 発生は遅めだが弾速に優れ、着地取りに向いた狙撃ができる。キャンセル時は84ダメージ。 多少の誘導性があり、緩やかなカーブを描くタイプ。左右はあまり追わないが上下誘導はそこそこ。 メインからの赤ロック保存で撃つと距離を取られても胡散臭い誘導で追い続ける。 メインと並ぶバスターの主力ダメージソースであり、他のサブが強化された現在でも最も狙っていく事になる武装。 メインと明確に取れるタイミングや距離が違うため、どちらの武装なら取れるのかは使い込んで把握しておきたい。 アップデートにより弾速・誘導性能が上昇。 【サブ射撃4】ガンランチャー【機雷】 [撃ち切りリロード 8秒/1発][属性 ][炎上スタン][ダウン値 ][補正率 -5~-90%] 「粘着榴弾!」 ガンランチャーから粘着榴弾を打ち出して射程限界位置の周囲に機雷をばら撒く。 発射から設置完了までの間に触れるとよろけ属性。まれによろけだけとって爆発しないことがあるので密接で使う際には注意。 また、設置完了前に他機体の射撃や一部の射撃バリア(例:FAガンダムの特殊移動)、判定の出ている格闘などに触れると起爆前に弾が消されてしまう 設置完了後は撃ち出した方向に向けて緩やかに前進し、機体や障害物に触れるか攻撃されると起爆する。 起爆時の炎は持続が若干長く起き攻めでも有用。 拡散範囲は縦に広く横に狭い。 近寄ってくる格闘機への牽制だけでなく、ガードめくり性能を活かした押し付け手段にもなる。 近距離におけるバスターの奥の手。特にM覚の機動力を生かした押し付けはバスターの数少ない自分からダメージを取りに行ける手段なので習得必須。 総じて非常に優秀な武装ではあるが、爆発するより先に弾頭が当たると爆発せずに消滅するため自衛に使う際には先読みして出しておくなど工夫が必要。 【特殊射撃】220mm径6連装ミサイルポッド [撃ち切りリロード 9秒/24発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 ][補正率 -10%/1hit] 機体両肩部にあるミサイルポッドによる連射。5hit強制ダウン アップデートにより格闘CSから特殊射撃に戻り、途中で弾切れになった場合の硬直時間が短縮された。 レバー横入力による撃ち分けも復活。特殊射撃コマンドに戻ったことで、赤ロック保存の攻撃が再び可能に。 メイン・サブからキャンセルでき、弾幕として活躍する。 中距離以近で引っかけを狙うか、ミサイルでBDを吐かせてメインやサブ3で追撃という流れを狙いたい。 どちらのレバーでも残弾分しか出せないため、中途半端に残ってしまったら早めに撃ち切ってしまうといい。 【N特殊射撃】両肩斉射 両肩から2発×6連射、計12発のミサイルを放つ。 最初に撃つものは正面、後に撃つものほど横に散らせて撃つ。 誘導は相変わらず良好。 弾速は若干遅く、赤ロック限界付近の遠距離相手には見てから対応されやすい。 逆にBDでは振り切りづらいのでこちらを見ていない相手にはそれなりに刺さる。 順番に弾数を消費するためキャンセルが早いと12発出し切らない。 なお、弾速の関係上他の射撃からのキャンセルではどうやっても連続ヒットしない。 メインやサブ1をブーストで振り切ろうとした相手に刺さることもあるが、基本的には相手を動かす事に優れた武装。 相手方向へ誘導する前に正面方向に指向・収束する性質があり近距離での揺さぶりには弱め。 【横特殊射撃】片方発射 入力方向の肩から4連射を行う。 レバーNやアシストのミサイルより散りにくく誘導は弱い。 よろけ追撃手段の予備くらいに考えておくと良い。 【レバー後特殊射撃】デュエルガンダムアサルトシュラウド 呼出 [撃ち切りリロード 6秒/1発][属性 アシスト/実弾/格闘] 「おい!俺の見せ場も残しとけよな、イザーク!」 イザークのデュエルASが援護してくれる。 アサルトシュラウドのミサイルを撃った後、パージアタックを行う。プレイアブル機のAS時のNサブ射撃→特殊格闘格闘派生。モデリングもちゃんとASから素のデュエルへ変わる。 追加収録したのか、ちゃんと専用の呼びかけ台詞もある。 アシストの消滅後にリロードが始まるタイプ。 アップデートにより、特殊格闘からレバー後特殊射撃に変更。弾数も1発になり、リロード時間短縮と…今作でよく見られる調整に。 ミサイル・突撃共に誘導は良好、特に突撃はかなり食らいつくようになっており、甘えた回避をする相手によく刺さる。 今までのどちらもパッとしない性能から一変し、十分に期待できるアシストとなったため今まで以上にガンガン撒いていきたい。 基本的には打ち上げダウンで追撃可能(受身可能ダウン)だが、機体サイズの大きい相手など、ミサイルのhit数が多い時は強制ダウンになることも。 なお、パージアタックで見た目が変化するが、残念ながら再誘導はかからず。ミサイルの時に誘導を切られた場合、パージアタックはあさっての方向に突撃する。 後特射 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 5連装ミサイルポッド (-%) 15(-5%)*10 実弾/よろけ 2段目 斬り払い (-%) 50(-20%) よろけ 3段目 突き (-%) 21(-5%)*4 ダウン 【特殊格闘】一斉射撃 [撃ち切りリロード 7秒/2発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 移動しつつBR・ガンランチャー・ミサイルポッドによる同時攻撃。 移動開始時に誘導切り効果有り。 レバー入力の有無で使う武器の内訳が変わる。 今作も機動力に難のあるバスターの立ち回り、及び自衛における生命線であるため、いざという時に使えない事がないように弾数管理は徹底したい。 リロードは7秒と早い。変形を除けばバスターで唯一動きながら撃てる武装でもあるため、全く使わないのもNG。弾の性能自体も優秀なので、状況を見極めて弾幕にも組み込んでいきたい。 弾数消費は弾が出てから。初動の誘導切り効果のみを使った擬似的なステBDにも使える。キャンセルのタイミングは体に染み込ませたい。 アップデートにより、銃口補正強化、移動量が増加。 特殊格闘 威力 (補正率) ダウン値 属性 BR 65 (-30%) よろけ 散弾 19 (-10%) よろけ ミサイル 27 (-10%) よろけ 【レバーN特殊格闘】同時発射 後方に高度を取りながら飛び退きつつ高エネルギー収束火線ライフル・ガンランチャー・ミサイル6発同時発射。 それぞれの弾速が違うため距離によってダメージがばらつく。 中距離からの弾幕の他、散弾の拡散範囲を活かして近距離の相手にも。 ただし、レバー入れとは違ってこちらはあまり軸をずらさないので縦に判定が大きい攻撃は当たりやすい。しっかりとレバー入れと差別化していきたい。 サブ1とサブ2にキャンセル可能。近接と牽制の双方に利用できる。 【レバー左特殊格闘】ライフル ミサイル レバー左でステップロール後に高エネルギー収束火線ライフル1射とミサイル3発同時発射。 注意点として特格で発射されるミサイルは特射の物よりダウン値が低く サブ1一発+特射三発では強制ダウンになるが 同じライフル一発+ミサイル三発の左特格では強制ダウンにならない。 【レバー右特殊格闘】ガンランチャー ミサイル レバー右でステップロール後にガンランチャー(散弾)とミサイル3発同時発射。 こちらはガンランチャーを使用する関係上近距離迎撃向き。 サブ2にキャンセル可能。弾の密度が濃く、引っ掛ければほぼ確定でダウンまで持っていけるなど純粋に近接択として強化されている。 変形 2022/08/02のアップデートにてブリッツ共々追加。サブフライトシステム、「グゥル」に搭乗する。 変形自体の行動の強さもさることながら、足の止まらない射撃や申し訳程度とは言え格闘も備えると通常時に無い要素が目白押しでバスターにとってまさに革命的な新要素。 只でさえ多彩な射撃を取り揃えたバスターを補完する行動となる。 【変形メイン射撃】高エネルギー収束火線ライフル ガンランチャー【散弾】 [撃ち切りリロード 4秒/6発] 【BR】[属性 ビーム][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] 【散弾】[属性 実弾][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] 変形メインには珍しい相手方向に向き直っての射撃。 通常時サブ射撃1・2と同じだが、弾数は変形時専用のもの。 早い速度で連射可能な点や非常によく滑る慣性など、特性はGセルフの変形メインとほぼ同様。 固有の特徴として1射目はBR、そこからボタンを連打かホールドすると 散弾→BR→散弾→BR→…、と左右交互に弾を発射する。 S覚醒中はホールドでしか交互発射ができず、連打した場合はBRしか出ないので注意。 【変形射撃CS】超高インパルス長射程狙撃ライフル【照射】【変形格闘CS】対装甲散弾砲 グゥルから離脱して発動、それ以外は通常時と同じ。 【変形サブ射撃】6連装ミサイルランチャー [撃ち切りリロード 10秒/1発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 ][補正率 -10%/1hit] SFSグゥルから左右2方向へミサイルを撒く。 発射方向は機首の向きに依存する標準的タイプ。 単純な誘導は特射に劣るものの、あちらよりも硬直が短い。 特射には出来ない広がりを利用した曲げ撃ちが可能でこういった点で差別化していきたい。 また、特射より劣るとは言っても誘導はかなり強い方で弾幕としてもシンプルに強力。 【変形特殊射撃】220mm径6連装ミサイルポッド [通常時と共有] バスター本体からのミサイル12発斉射。通常時と弾数共有。 メインやサブとはまた銃口の特性が異なり、ある程度の射角も備える。 通常時同様に強烈な誘導は健在で、その上足を止めずに撃てると射角さえ気を付ければ非常に強力。上から相手の視点を弄ってばら撒く等今までになかった多角的な攻撃も可能。 変形中サブにキャンセル可能、特射のミサイルを撃ち切る前からキャンセルできる。 【変形後特殊射撃】デュエルガンダムアサルトシュラウド 呼出 [通常時と共有] 通常時と同じモーションで弾数も共有。 こちらも動きながら出せるので視点を弄った当て方など工夫次第で通常時よりも有効に使える。 アシストなので他の変形武装と違い、機体の向きや射角を気にする必要もないのでかなりローリスクに呼び出せる。 【変形特殊格闘】グゥル【射出】 [属性 実弾][ダウン][ダウン値 ][補正率 -40%] 変形解除し、グゥルを特攻させる。 百式のドダイ射出と似た武装だが、発生・判定・銃口補正のいずれも大幅に劣るとどうにも扱い難い。 とはいえそれはあちらと比べての話であり、最低限の性能はしているので迎撃などに使っていきたい。 判定が大きめなので格闘を仕掛けてきた相手に引っ掛け易い。 【変形解除】グゥル [属性 実弾][ダウン][ダウン値 ][補正率 -30%] 特格以外の変形解除時に離脱するグゥルにも消えるまでに一応攻撃判定がある。 狙って当てられるものではないので参考程度に。 【変形格闘】タックル グゥルから飛び降りて右肩から突進。この機体唯一の格闘。 発生がかなり速いうえに判定も強く、よく滑る。空中戦の迎撃に適している。 変形格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 タックル 80(80%) 80(-20%) ダウン 覚醒技 【覚醒技】グゥレイトォ!! 対装甲散弾砲→220mm径6連装ミサイルポッド→大きく飛び上がりつつ長射程狙撃ライフルから爆風ありの照射ビームの連続攻撃。 発生と全体動作が非常に速く、S覚2連射即ゲロビくらいのスピード感でフィニッシャーまで回る。 入力から散弾発射直後までとミサイル発射直後から照射ビーム発射までの 二度に分けてSAがかかる。 誘導を切られなければ銃口補正が掛かり続ける一方で、 再銃口補正が存在しないため、一度誘導を切られたら完全に無力と化すので注意。 深刻な注意点としてダウン値は各射撃にちゃんと存在している事が挙げられる。 このため近距離なら散弾砲の時点で強制ダウンする事すらある。 この場合、自機は最終段のゲロビで飛び上がり、敵機は地上と非常に悪い状況となる。 距離感には注意。 この技のミサイルもやはり強誘導、加えて弾速が速く広めに拡散するので、散弾は外したもののミサイルHitからのビームで決まることもある。 アップデートにより銃口補正が強化。 極限技 動作 威力(補正率) S/R/FMC ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 散弾砲 //(%) 22(-8%)*30 よろけ 2段目 ミサイル //(%) 35(-8%)*8 よろけ 3段目 狙撃ライフル(ビーム) //(%) 22(-5%)*19 ダウン 狙撃ライフル(爆風) //(%) 28(-8%)*? ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 威力 備考 射撃始動 ??? 覚醒中 F/S/R/MC 覚醒技(散弾) 207/219/214/207 散弾がフルヒットした場合根本当てだと(140/152/146/140)の強制ダウン 覚醒技(ミサイル+ビーム) 253/270/261/253 散弾以外を当てた場合 覚醒技(照射ビーム) 238/258/249/238 照射ビーム(爆風無し)のみ当てた場合 ??/??/??/?? S覚醒クロス限定 覚醒技(照射ビーム) ~261 照射ビーム(爆風無し)のみ当てた場合、非強制ダウン 覚醒技(ビーム+爆風) ~273 照射ビームと爆風を当てた場合 覚醒技(ミサイル+ビーム) ~281 ミサイルと照射ビーム(爆風無し)を当てた場合 覚醒技(ミサイル+ビーム+爆風) ~285 ミサイルと照射ビームと爆風を当てた場合 メイン→サブ3→メイン 262 サブ3→メイン→メイン 272 ??? 戦術 格闘武装がほぼ無い純粋な15コストの射撃機。 稼働初期はコマンド変更が色々と物議を醸していたが、リフレッシュ 上昇修正により晴れて前作から正統強化を受けた形に収まった。 ただし、それに伴い操作難度も過去最高レベルに達してしまっている。 元々は 全ての攻撃で足が止まる 適正距離が異なる各サブを逐次切り替えなければならない という難しさを持つ機体だったが、さらに変形要素も加わってしまった。 そのため最初は「やれる事が多すぎてどの行動が正しい分からない」という状態になるかもしれないが、まずはバスター本体の性能に慣れることから始めよう。 コマンドはアシスト以外変わっていないので、家庭版での練習も可能。じっくりと腕に慣らしていきたい。変形テクニックはその後でもOK。 色々パワーアップしたとは言え、基本的な立ち回りは前作と変わらず。主に 遠距離は射撃CSを置く 中距離はミサイルを撒いてメイン or サブ3で取る 近距離は散弾 + サブ4で迎撃する この3点を意識しつつ、加えて近~中距離で機能するアシストや変形中の武装を絡めていくのが今作のバスター。 変形の使い方は ローリスクの弾幕撒き ブースト燃費の良さを活かした位置取り・滞空 無視されている時の主張手段 となる。しかし他の変形機体ほど変形にどっぷり依存している訳ではない。上述した通り慣れない内はMS主体で動いてもOK。 修正後のバスターはメイン・サブ4の存在や、変形滞空が出来る点から、相方合流までの時間を稼ぎやすくなっている。 しかし15コストであることや、全ての攻撃で足が止まることから、長時間の疑似タイマン状態はやはり避けたいところ。 無論、15コスト故に性能上の限界はあるし、射撃バリア持ちやキャンセル落下し放題といった機体に詰め寄られると流石に対応できない。 有利場面では射撃の押し付けで自ら前BDすることあるが、やはり砲撃機のセオリーとして孤立しないよう、立ち位置には気を付けよう。 強化されたが相変わらず相方に求める事が多いので、まず相方を立てることが第一の目標。 範囲系や単発ダウンの射撃を活かして相手の動きを邪魔していき、相方が有利に動ける状況を逐一作り出そう。 EXバースト考察 「ここから先へは行かせねぇよ!!」 爆発力重視のSか、安定性重視のMが候補。Cも悪くはないが1500のバスターにとっては使いづらい要素が多い。 Fバースト 格闘攻撃補正 +8% 防御補正 -10% アシストと変形格闘以外効果がなく、無用の長物。 機動力を補うならMで。 Sバースト 射撃攻撃補正 +8% 防御補正 -10% リフレッシュにより大きく相性が良くなった覚醒。 MS形態では射撃ばら撒きからのメイン・サブ3で〆るという自己完結の動きが相変わらず強い。 一方変形時には足と止めずに垂れ流し続けるミサイル各種とアシストによる、ミサイル地獄とでも言うべき絶え間ない飽和攻撃を仕掛けられる。 高いリターンが欲しいならMS、堅実に攻めたいなら変形…と動きの使い分けが可能になったことで、一気に攻めの択が広がった。 特殊格闘の誘導切りや青ステサブ4もムーブの中で攻守を補うシナジーがある。 ガナザク、エクセリアといった砲撃機と比べると恩恵を活かしやすく、射撃キャンセルの豊富さ、青ステなど立ち回りの工夫で大活躍できる覚醒。 ただし機動力の上昇は少ないので、逃げに徹底されると厳しい部分は存在する。適当に弾をばら撒くだけでなく、変形も使って工夫しながら敵を追い詰めていきたい。 バスターに1500コストとしての爆発力を求めるならこれ。 Mバースト 足回りで優秀な射撃を押し付けられるので相手の足を崩せる。 一見すると火力補正・青ステがない点や、変形ムーブを強化しない点など…S覚に比べて派手さに欠けて見劣りする部分もある。 しかしリフレッシュに合わせたアッパー調整により、MS時の立ち回りも強化(主に銃口補正)。相性も改善された。 特に爆速BDからのサブ4の機雷押し付けはSとは違った強みがあり、必要最低限の攻め能力は持ち合わせている。 元々の火力の高さもあるので、バスターに後衛としての安定感を求めたいはこちら。 Rバースト 攻撃補正 +4% 防御補正 -20% F覚並に無用の長物な覚醒。 メインやCSにSAが付けられるが、バスターの射撃はSAが付けば命中率が上がる類のものではない。 Sの連射性能もMの機動力もないので、位置取りが悪いと覚醒したのに何も出来ずに終わってしまう危険性もある。 Cバースト 固定なら選択肢になる候補。バスター自体が硬いので前作のE覚やL覚のような単純に消極的な覚醒とは言えなくなった。 ただし半覚からゲージ譲渡することを大前提で選ぶ内容なので、コスト的にも性能的にも爆弾になれないバスターでは逆に狙われやすくなるリスクがある。 これを選ぶ場合は、確実に僚機に先落ちを譲れる、相手の攻撃を捌き切る技量が伴っていないと厳しい。 僚機考察 全武装で足が止まり、見てわかり易い純後衛であるバスター。 よって前衛で暴れてもらいその隙を撃ち取るスタイルが望ましい。 ただ、両前衛気味でロックを引いている相方の一歩後ろで援護するくらいはこなせるので、ガチガチの支援機でなければ低コストコンビもあり。 3000 最高コストとのコンビ。 前衛としては最高級なので一応格好は付くが、やはりバスター先落ちのリスクが怖い。 今のバスターは終始丁寧に立ち回るよりも、コスパを活かして食らった分以上に食らわせる戦法の方が強いので今作は微妙なコンビ。 2500 推奨コストその1。 そこそこ強い前衛を置きながらコスオバも緩く、覚醒数も多く物量攻めが出来る。 ただしこの組み合わせは互いに1回落ちた後にバスターが無視されて25が狙われやすい。かといって無理に前に出てしまえば当然ダブロでバスターが何もさせてもらえず落とされるので立ち回り自体は非常にシビア。 また昨今の高コストの覚醒に対しては緩いとはいえコスオバした25では適当な攻め継1回からのフルコンで落とされる可能性も十分にあり得る。 放置対策に射撃CSや変形でしっかり主張する技量と攻められた時にしっかり各種サブや特格で自衛する技量の両方が求められる。 2000 推奨コストその2。 バスター先落ちでも僚機にコスオバが発生しないので、コスパを活かした積極的な攻めが出来る。 さらに2000が多少攻められても戦力ゲージに余裕があるので2515より挽回しやすいことが強み。 とはいえ後ろで芋り過ぎると流石に味方が溶けてしまうので注意。 体力と覚醒回りなども鑑みて臨機応変に立ち回っていきたい。 1500 事故コンビ。 高火力でゲームを引っくり返す可能性があるバスターが常にマークされるのでタイマンが頻発する。 上手く捌いて覚醒を全部通せれば何とか、といったところ。 対策 砲撃機なので、それに応じた対策を取ろう。 すなわち、完全放置は厳禁・射撃始動で攻めること。 1500ということもあって自分からガン追いする性能は低いものの、見られていないときの継続的な主張力は上位コストの砲撃機と比べても優れている。 射撃のキャンセルルートで豊富に弾幕を張れる上、アプデで強化されたAP弾が中距離以遠で強力なこともあり、ほぼ全距離で強い弾が撃てる。 ロックを向けても、グゥレイトな射撃や偏差撃ちの格CSがあるためゴリ押しは通らない。 中でも最も警戒すべきなのはサブ4の機雷だろう。近接の制圧力はすさまじい。砲撃を咎めるために近寄ったはずなのに、いつの間にかバスターに押し付けられているという状況になりがち。 サブ4の射程外から確実に削れる射撃力がない場合は、まずサブ4を吐かせることから始めよう。 幸い、サブ4の弾数は1発でリロードもやや長め。MS形態は15の足回りで、攻撃の度に足を止める典型的な砲撃機。 特格の誘導切りもあるが、そこから降りテクなどはないので、確実に避けて着地を挟めればブースト有利は作りやすい。 焦らずじっくり距離を詰めること。 一度ダウンを取ってしまえば、サブ4に注意しつつ密着の起き攻めを仕掛けるのもアリ。MS形態の格闘を持たない点はやはり弱み。 アプデで変形が追加された。ドダイ系の変形で機動力がなかなか優秀。 バスターにとってかなり画期的な立ち回り補助であり、平面移動や高跳び逃げなどにより総合的な機動力は非常に強化された。 武装自体はそこまで強いわけではなく、他の機体が持つような単発の偏差撃ち武装などはない。 強力な射撃やロック保存格闘などがあれば、それで攻めるのもいいが、変形中のバスターは主にそういった強襲への対応や時間稼ぎに主眼を置いている。 急降下系の変形解除があるわけではないので、ミサイルの偏差撃ちを食らわないように着地を待つのが無難なところ。 基本的な対策は、他の砲撃機や変形持ちの後衛機と大差ないが、ここで1番注意するべきポイントがバスターが1500コストだということ。 1500を狩るために上位コストで余計なリスクを負ったり時間をかけるのは、2on2で非常に危ない立ち回り。 かといって、変形の時間稼ぎなども含めると、中途半端な射撃性能の低コストで追っても狩ることができないおそれも。 個々人のバスター対策も重要ではあるのだが、まず先にマッチアップの段階で「誰がバスターを見るのか」「狩りに行くのか負けずに見合うのか」の判断が最も重要。 高コストのファンネル持ち機体でじっくり狩りに行くか、低コストで曲げゲロビだけ撃たせないようにするか、闇討ちを我慢してダブロを繰り返すか、などなど… ある意味で、対戦カードから試合展開を組み立てる力を分かりやすく試される機体である。 チャレンジミッション 【機体ミッション】バスターガンダム ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で累計5機撃墜せよ 200 1200 対戦で累計2000ダメージ与えろ 100 1000 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:329戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ ディアッカグゥレイトG兵器 10000 コメントセット オレは[お前]の[敵]になった覚えはねぇよ 15000 称号文字(ゴールド) 双銃の破壊者 20000 スタンプ通信 グゥレイトォ!! 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) 双銃の破壊者 外部リンク したらば掲示板 - バスターガンダム Part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 確かにねぇ…。戻すくらいならそのままにしとけってのはあるし本当に調整下手だなと思うわ -- (名無しさん) 2022-08-05 07 06 04 確かマキブん時にシャゲとストライクでやらかしてる過去もある。学んでないか学んでも忘れるのがバンナム。 -- (名無しさん) 2022-08-05 22 16 38 シャゲ、V2、ストライクと変更されて元に戻った機体は数知れず。 -- (名無しさん) 2022-08-06 01 52 34 この機体に限らないですが、威力130の武装って相手側の根性補正考えると大体ワンパン出来ないですよね? -- (名無しさん) 2022-08-08 10 53 15 耐久650の30→25後落ち狙いだと攻撃側の根性補正や覚醒補正が無いと1桁残る可能性が高い、25が先落ちした場合の30ならほぼワンパンいける ぐらいの水準 -- (名無しさん) 2022-08-08 11 36 18 配置変更は片方のチャージをしながら出せる武装が変わるからあまり影響が無いように見えて実は結構重要だし -- (名無しさん) 2022-08-08 17 23 44 あらためて前作からある武装の数字確認、ダメージ、ヒット数、補正とかは変わってなかった。チャージ時間、射撃CS2.5カウント格闘CS2カウントも動画にとって確認 -- (名無しさん) 2022-08-20 09 27 00 こいつさりげに今回の修正でデュエルと一緒に顔グラが変わってるんだな(覚醒も) -- (名無しさん) 2022-09-10 17 51 50 格闘とサブを入れ替えて -- (名無しさん) 2023-08-05 23 39 19 いまのままの方が良いよ -- (名無しさん) 2023-08-11 08 17 01 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/258.html
ネーデルガンダムNETHER GUNDAM 登場作品 機動武闘伝Gガンダム 型式番号 GF13-066NO 全高 17.0m 重量 8.1t 所属 ネオオランダ 武装 巨大風車メガビーム砲 必殺技 ネーデルタイフーン 搭乗者 ルドガー・バーホーベン 【設定】 ネオオランダ代表のモビルファイター。 胸の風車に顔と手足が付いたような形をしており風車型と人型を使い分けて戦う他、脚部を収納して機体下部に羽根を展開することで飛行も可能。 【武装・必殺技】 巨大風車 胸部に装備されている巨大な風車。 風車小屋にカモフラージュする、飛行するためのプロペラ代わり、など様々な機能を持つ。 メガビーム砲 全身の各部に10門装備する。 ネーデルタイフーン 巨大風車を高速回転させて竜巻を発生させる必殺技。 【原作の活躍】 サバイバルイレブンの11か月間では風車群に紛れて風車小屋形態で偽装しファイトを回避するという、ガンダムファイトの規模やファイター達が背負って戦う物を考えると普通なら思いつかないコロンブスの卵的な作戦で生き残る。 このような奇策で決勝進出を目指した理由は劇中では語られなかったが、サバイバルイレブンは生き残る事自体が困難であり、公式サイトでは「損傷を回避し、決勝への体力を温存するという作戦」と説明されている。代理戦争という見方では合理的かもしれない。 今川監督監修、作画キャラデザ原案の島本氏による「超級!」では「決勝トーナメント進出して目立つことに意義を見出す国もある」という事になった。 …が、さすがに実力で勝ち残った他国ファイターには叶わず決勝トーナメントであっさり敗退。 その唯一の見せ場も優勝候補筆頭のゼウスガンダムに必殺のネーデルタイフーンを完璧に受け流されつつ撃破されるという見事なまでの噛ませっぷりであった。 終盤のデビルガンダムコロニー戦ではネオオランダコロニーに存在したMk-2〜Mk-40の同型機が登場して一斉に出撃した。 前述したサバイバルイレブンでのネオオランダ陣営の作戦を考えると、もしかしたら本戦で機体が損傷した時の予備で、こっそりすり替えるつもりだったのかもしれない。 【搭乗者】 ルドガー・バーホーベン CV:岡 和男 ネオオランダ代表のガンダムファイター。 予選を戦わず決勝にコマを進める策略家であったが、武道家としては未知数。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVS.ガンダム 本編では全く絡みがないゴッドガンダムのアシストとして登場。 2体のネーデルガンダムがゴッドガンダムの左右に出現しネーデルタイフーン(見た目は旋風)を飛ばす。 迎撃によし、着地取りによし、追撃をかけて高火力コンボを叩き込める、使用回数が多い等ゴッドが7強に入る理由の一つとなっている。 ガンダムVS.ガンダム NEXT ゴッドガンダムのアシストガンダムマックスターに変更されてリストラとなった。 ガンダムVS.ガンダム NEXT PLUS NEXT-PLUSモードでCPU専用機として登場するが特に何もしない。 「制限時間内にステージ全体に大量に設置された本機を破壊する」というミッションでは、一定時間棒立ちだがだんだんと空に向かって離脱を図ってくる。 デビルガンダム戦を意識したのだろうが大量の本機が一斉に空に飛んでいく様は結構シュール。 あと、ここに核やライザーソードのような広範囲攻撃をぶち込んだ時の爽快感も結構なもの。 【その他の活躍】 ∀ガンダム 第45話「裏切りのグエン」にてグエン卿が月から奪った黒歴史のデータにネーデルガンダムらしき画像が映る(他には風雲再起も)。 場面としては一瞬なのだがネーデルガンダムのインパクトのあるデザインでGガンを知っている人なら間違いなく気づくはず。 もしグエン卿の計画が上手くいっていたら∀ワールドで活躍するネーデルガンダムが見れたかもしれない。 ガンダムビルドファイターズ 第12話の第7回ガンプラバトル選手権世界大会予選第2ピリオドのバトルロワイヤルにて、スタービルドストライクガンダムが1/48メガサイズモデルのザクIIに立ち向かう姿を、戦国アストレイ頑駄無のニルス・ニールセンが「愚かだ…風車に挑むドン・キホーテのような行為」と例える。 その際、ドン・キホーテがスタービルドストライクにフェードチェンジしたのだが、風車こと風車形態のネーデルガンダムがザクIIに変化するという謎の演出役として登場。 「いやまぁ確かに風車だけどさwww」という感想で溢れ返ったのは言うまでもない。 ガンダムビルドファイターズトライ アイランド・ウォーズ 暴走した人工結晶体に操られたガンプラとして登場。 ベアッガイPの腕部ビーム砲で撃墜され、羽根を高機動型ザクII等を撃墜するためのブーメランとして利用された。 【余談】 ネーデル(NETHER)の名はオランダの公式英語表記である「Netherlands」が由来となっている。 国名そのものはいけなかったのか、英語版では「Hurricane Gundam(ハリケーンガンダム)」という名称に変更された。 上記の活躍のようにちょっと目立つくらいのネタガンダムだった…のだが、2016年夏に長崎県佐世保市のテーマパーク「ハウステンボス」においてガンダム関連のアトラクションを設置した際にオランダ繋がりでパーク全体に隠された10体のネーデルガンダムを探す「ネーデルガンダムを探せ!」というイベントの主役(?)に抜擢された。 世の中何が注目されるかわからない物である。
https://w.atwiki.jp/damocles/pages/15.html
通信販売でお勧めの口コミも高い免疫力を高めるサプリメントって調べていたら沢山あるから びっくりした。しかもお手頃価格で安いうえに、それでいて免疫力を高める成分が豊富だから 通信販売でもネット販売でもコストパフォーマンスが良いね。うれしい!免疫力が年々低下してる。 歳のせいかしら。そうはおもいたくないけど。。逆らえないなぁ。歳には(笑) 自然免疫活性成分とかがすごく重要みたい。やっぱり食品やサプリからでないと補えないね。
https://w.atwiki.jp/gundam-cos/pages/13.html
アムロ コスプレ 【コスプレ・機動戦士ガンダム・コスパ・アムロコスチューム】【送料無料100215】連邦軍男子制服 ブルーver. アムロ制服 #blogsearch2
https://w.atwiki.jp/littlebustersex/pages/28.html
編集する前に アフィリエイトのリンクは絶対禁止です。 気づかれた方は削除してくださるようにお願いします。 ■クイックリンク CD その他のCD コミケグッズ VA購買部 書籍 アンソロジー フィギュア・ぬいぐるみ トレーディングカード 寝具 立体マウスパッド ■CD Key Sound Label タイトル 先行発売 一般発売 品番 税込価格 備考 リトルバスターズ! 2007.05.25 KSLA-0028 ¥1,260 ポニーキャニオン版(PCCA-90027)も同日発売 Little Busters! Original Arrange Album semicrystalline 2007.07.27 未定 KSLA-0032 ¥9,240 リトルバスターズ!初回限定版特典 リトルバスターズ! Original SoundTrack 2007.08.17 2007.09.28 KSLA-0033-0035 ¥3,990 C72 先行発売 Rockstar Busters! 2007.12.29 2008.08.15 KSLA-0037 ¥2,100 C73 Keyセット 先行販売 リトルバスターズ!キャラクターソング 「鈴の密かな恋の唄 / Mission Love sniper」 2007.12.29 2008.08.15 KSLA-0038 ¥1,260 C73 Keyセット 先行販売 OTSU Club Music Compilation Vol.2 2008.02.29 KSLA-0039-0040 ¥3,000 Little Busters! アナログコレクターズエディション Little Busters!/遥か彼方/Alicemagic 2008.05.04 2008.07.25 KSLA-0041 ¥4,410 OTSU#2 先行発売 Little Busters!-EX Arrange Album ontology 2008.07.25 未定 KSLA-0042 ¥9,240 リトルバスターズ!エクスタシー初回限定版特典 リトルバスターズ!エクスタシートラックス 2008.08.15 2008.12.25 KSLA-0043 ¥2,000 C74 先行発売 KSL Live World 2008 ~Way to the Little Busters! EX~ 2008.12.28 未定 KSLA-0045-46 ¥5,000 C75 Keyセット同梱 リトルバスターズ!キャラクターソング 「沙耶の眠れるレクイエム/Saya's Song」 2009.02.28 未定 KSLA-0047 ¥1,000 Key10周年イベントにて販売 OTSU Blasterhead 2009.02.28 2009.07.17 KSLA-0048 ¥2,500 Key10周年イベントにて先行販売 ■その他のCD タイトル 先行発売 一般発売 品番 税込価格 備考 ラジオ リトルバスターズ! ナツメブラザーズ!エクスタシー 2008.07.25 未定 ¥9,240 リトルバスターズ!エクスタシー初回限定版特典 ラジオ リトルバスターズ! ナツメブラザーズ! vol.1 先行販売版 2008.08.15 2007.08.22 LTBS-0001(S) ¥3,000 C74 先行発売、店舗特典 ラジオ リトルバスターズ! ナツメブラザーズ! vol.1 通常版 2007.09.24 LTBS-0001 ¥3,000 描き下ろしジャケット(画:あなぐらもぐら) ラジオ リトルバスターズ! ナツメブラザーズ! vol.2 2008.11.26 LTBS-0002 ¥3,000 店舗特典 ラジオ リトルバスターズ! ナツメブラザーズ! vol.3 2008.12.27 2009.01.30 LTBS-0003 ¥3,000 C75 先行発売 収納BOX付有、店舗特典 ラジオ リトルバスターズ! ナツメブラザーズ! vol.4 2009.03.26 LTBS-0004 ¥3,000 描き下ろしジャケット(画:依澄れい)、店舗特典 ラジオ リトルバスターズ! ナツメブラザーズ!(21) vol.1 2009.05.05 2009.06.26 LTBS-0005 ¥3,000 ドリームパーティ東京他にて先行販売 ラジオ リトルバスターズ! ナツメブラザーズ!(21) vol.2 2009.08.14 2009.09.25 LTBS-0006 ¥3,000 コミックマーケット76にて先行販売 ■コミケグッズ タイトル セット内容 税込価格 C69 Keyセット Little Busters rough note、ピアノアレンジアルバム「ピアノの森」 ¥3,000 C71 Keyセット リトルバスターズ2007カレンダー、planetarian ドラマCD 第一章"雪圏球"、干支クリアポスター ¥3,000 C73 Keyセット リトルバスターズ2008カレンダー、アレンジアルバム「Rockstar Busters!」、「鈴の密かな恋の唄 / Mission Love sniper」 ¥4,000 C75 Keyセット リトルバスターズ!エクスタシー 2009年カレンダー、KSL Live World 2008 ライブ盤CD、時を刻む唄/TORCH ピアノ譜(CD付き) ¥5,000 ■VA購買部 タイトル 発売日 税込価格 備考 マイクロファイバータオル 二木佳奈多 2009.08.06 ¥2,625 マイクロファイバータオル 笹瀬川佐々美 2009.08.06 ¥2,625 マイクロファイバータオル 朱鷺戸沙耶 2009.08.06 ¥2,625 『white clover』 発売記念 Tシャツ(神北小毬) 2009.08.06 ¥3,675 white clover~Itaru Hinoue Art Works~通常装丁版 海外販売分(英文解説書同梱) 2009.09.28 未定 マイクロファイバータオル 棗鈴 2009.09.28 ¥2,625 マイクロファイバータオル 神北小毬 2009.09.28 ¥2,625 マイクロファイバータオル 来ヶ谷唯湖 2009.09.28 ¥2,625 ■書籍 タイトル 著者 発売日 出版社 税込価格 備考 リトルバスターズ! パーフェクトビジュアルブック イラスト:樋上いたる、Na-Ga/原作:Key 2007.12.20 アスキ-・メディアワ-クス ¥3,150 リトルバスターズ!エクスタシー パーフェクトビジュアルブック イラスト:樋上いたる、Na-Ga/原作:Key 2008.12.19(2009.01.28再版) アスキ-・メディアワ-クス ¥3,150 初回出荷分不良のため回収・交換対応 リトルバスターズ! The 4コマ(1) 作:笹桐ゆうや/原作:麻枝准[Key] 2007.08.27 アスキ-・メディアワ-クス ¥819 リトルバスターズ! The 4コマ(2) 作:笹桐ゆうや/原作:麻枝准[Key] 2008.07.26 アスキ-・メディアワ-クス ¥819 リトルバスターズ! The 4コマ(3) 作:笹桐ゆうや/原作:麻枝准[Key] 2009.04.27 アスキ-・メディアワ-クス ¥819 リトルバスターズ! 1 作:Key/著:あなぐらもぐら 2008.09.26 角川書店 ¥609 店舗特典:メッセージカード(とらのあな・文教堂・アニメイト・ゲーマーズ) リトルバスターズ! 2 作:Key/著:あなぐらもぐら 未定 角川書店 未定 電撃G s Festival! Vol.9 電撃リトルバスターズ! イラスト:樋上いたる、Na-Ga/原作:Key 2007.06.30 アスキ-・メディアワ-クス ¥2,200 電撃G's Festival! DELUXE Vol.3 電撃リトルバスターズ! エクスタシー イラスト:樋上いたる、Na-Ga/原作:Key 2008.06.30 アスキ-・メディアワ-クス ¥3,150 white clover~Itaru Hinoue Art Works~限定豪華装丁版 イラスト:樋上いたる 2009.02.28 ビジュアルアーツ ¥8,000 Key10周年イベントにて販売 white clover~Itaru Hinoue Art Works~通常装丁版 イラスト:樋上いたる 2009.06.26 ビジュアルアーツ ¥4,725 white clover~Itaru Hinoue Art Works~通常装丁版 海外向け特別仕様(英文解説書同梱) イラスト:樋上いたる 2009.06.26 ビジュアルアーツ ¥4,725 ■アンソロジー タイトル 著者 発売日 出版社 税込価格 電撃コミックス リトルバスターズ!ストーリーズ 1 作:Key/作画:高木信孝/構成:かくばやしつよし 2009.04.27 アスキ-・メディアワ-クス ¥599 マジキュー4コマ リトルバスターズ! 卯花つかさ、坂巻あきむ、天澤明、荒木風羽、他 2007.09.25 エンターブレイン ¥819 マジキュー4コマ リトルバスターズ!(2) 岸田メル、なもり、依澄れい、オカアサハ、他 2007.11.26 エンターブレイン ¥819 マジキュー4コマ リトルバスターズ!(3) ZEN、キシリトヲル、依澄れい、なもり、他 2008.01.30 エンターブレイン ¥819 マジキュー4コマ リトルバスターズ!(4) なもり、わつきるみ、ZEN、黒八、他 2008.03.24 エンターブレイン ¥819 マジキュー4コマ リトルバスターズ!(5) 有子瑶一、ほっぺげ、ZEN、黒八、他 2008.05.26 エンターブレイン ¥819 マジキュー4コマ リトルバスターズ!(6) 兎塚エイジ、央音、黒八、桜みさき、他 2008.07.25 エンターブレイン ¥819 マジキュー4コマ リトルバスターズ!エクスタシー 1 こもわた遙華、黒八、皇ハマオ、葉山幸樹、他 2008.11.25 エンターブレイン ¥861 マジキュー4コマ リトルバスターズ!エクスタシー 2 こもわた遙華、なもり、黒八、桜みさき、他 2009.02.25 エンターブレイン ¥861 マジキュー4コマ リトルバスターズ!エクスタシー 3 なもり、桜みさき、タカ、真西まり、他 2009.05.30 エンターブレイン ¥861 マジキュー4コマ リトルバスターズ!エクスタシー 4 みさき樹里、智、真西まり、ゑむ、他 2009.07.25 エンターブレイン ¥861 マキシマムコミックス リトルバスターズ!エクスタシー 4コマMAXIMUM ハザマ☆マサシ、広瀬まどか、見田航介、ことぶきまいむ、他 2008.12.15 ウェッジホールディングス・ブレインナビ ¥890 ツインハートコミックス リトルバスターズ! おこさまランチ、林つぐみ、高橋むぎ、ひづき月宵、他 2007.11.24 宙出版 ¥890 ツインハートコミックス リトルバスターズ!(2) 夕仁、鳴湖、ひづき夜宵、ヒムカイユウスケ、他 2007.12.25 宙出版 ¥890 ツインハートコミックス リトルバスターズ!(3) ひづき夜宵、鳴湖、夕仁、林つぐみ、他 2008.01.24 宙出版 ¥890 DNAメディアコミックス リトルバスターズ!コミックアンソロジー 青山明日香、天野うずら、苺畑みなも、一葵さやか、他 2007.10.25 一迅社 ¥890 DNAメディアコミックス リトルバスターズ!コミックアンソロジー VOL.2 天野うずら、内村かなめ、K-X6、ささき雅、他 2007.11.24 一迅社 ¥890 DNAメディアコミックス リトルバスターズ!コミックアンソロジー エクセレント あさば☆ひろむ、おこさまランチ、皇ハマオ、ZEN、他 2008.07.25 一迅社 ¥890 DNAメディアコミックス リトルバスターズ!エクスタシーコミックアンソロジー 一葵さやか、時雨乃みら、祥寺はるか、皇ハマオ、他 2008.11.25 一迅社 ¥890 DNAメディアコミックス リトルバスターズ!エクスタシーコミックアンソロジー VOL.2 蒼魚真青、あさば☆ひろむ、一葵さやか、胡せんり、他 2009.03.25 一迅社 ¥890 DNAメディアコミックスGIGA リトルバスターズエクスタシー えくすたちっくアンソロジー 葉乃はるか、淵止あひる、ぱこ、高羽もも、他 2009.07.25 一迅社 ¥890 DMC NOVELS リトルバスターズ! ノベルアンソロジー 内田竜宮丞、貝花大介、斎藤ゆうすけ、関隼、橘圭、館山緑 2008.01.25 一迅社 ¥890 なごみ文庫 リトルバスターズ!SSS Vol.1 著者:糸井健一・児玉新一郎・相馬崇/原作:Key 2008.04.01 ハーヴェスト出版 ¥893 なごみ文庫 リトルバスターズ!SSS Vol.2 著者:糸井健一・児玉新一郎・雑賀匡/原作:Key 2008.06.01 ハーヴェスト出版 ¥672 なごみ文庫 リトルバスターズ!SSS Vol.3 著者:糸井健一・児玉新一郎・雑賀匡/原作:Key 2008.08.01 ハーヴェスト出版 ¥672 なごみ文庫 リトルバスターズ!SSS Vol.4 著者:雑賀匡、児玉新一郎/原作:Key 2008.11.01 ハーヴェスト出版 ¥672 なごみ文庫 リトルバスターズ!SSS 三枝葉留佳の事件簿 著者:雑賀匡/原作:Key 2008.09.01 ハーヴェスト出版 ¥672 なごみ文庫 リトルバスターズ!エクスタシーSSS Vol.1 著者:歌鳥・上沼義一・村田治/原作:Key 2009.01.01 ハーヴェスト出版 ¥672 なごみ文庫 リトルバスターズ!エクスタシーSSS Vol.2 著者:歌鳥・内田竜宮丞・児玉新一郎/原作:Key 2009.02.01 ハーヴェスト出版 ¥672 なごみ文庫 リトルバスターズ!エクスタシーSSS Vol.3 著者:歌鳥・児玉新一郎・澤渡やよい/原作:Key 2009.03.01 ハーヴェスト出版 ¥672 なごみ文庫 リトルバスターズ!エクスタシーSSS Vol.4 著者:歌鳥・内田竜宮丞・上沼義一/原作:Key 2009.04.01 ハーヴェスト出版 ¥672 なごみ文庫 リトルバスターズ!エクスタシーSSS Vol.5 著者:歌鳥、他/原作:Key 2009.05.01 ハーヴェスト出版 ¥672 なごみ文庫 リトルバスターズ!エクスタシーSSS Vol.6 著者:歌鳥、他/原作:Key 2009.09.01 ハーヴェスト出版 ¥672 なごみ文庫 リトルバスターズ!エクスタシーSSS 僕らの学園祭戦争 著者:村田治/原作:Key 2009.04.01 ハーヴェスト出版 ¥672 なごみ文庫 りとばす。 Vol.1 著者:歌鳥/原作:Key 2009.06.01 ハーヴェスト出版 ¥672 なごみ文庫 りとばす。 Vol.2 糸井健一、歌鳥、児玉新一郎/原作:Key 2009.08.01 ハーヴェスト出版 ¥672 ハーヴェストノベルズ リトルバスターズ!エクスタシーH&H(ハーフ&ハーフ) 著者:御門智・守崎みさお/原作:Key 2009.02.01 ハーヴェスト出版 ¥924 ハーヴェストノベルズ リトルバスターズ!エクスタシーH&H(ハーフ&ハーフ)vol.2 著者:御門智・守崎みさお/原作:Key 2009.03.01 ハーヴェスト出版 ¥924 ハーヴェストノベルズ リトルバスターズ!エクスタシーH&H(ハーフ&ハーフ)vol.3 著者:御門智・守崎みさお/原作:Key 2009.04.01 ハーヴェスト出版 ¥924 ハーヴェストノベルズ リトルバスターズ!エクスタシーH&H(ハーフ&ハーフ)vol.4 著者:御門智・守崎みさお/原作:Key 2009.05.01 ハーヴェスト出版 ¥924 ハーヴェストノベルズ リトルバスターズ!エクスタシーH&H(ハーフ&ハーフ)vol.5 著者:御門智・守崎みさお/原作:Key 2009.06.01 ハーヴェスト出版 ¥924 いけ!いけ!僕らの『リトルバスターズ』 著者:いけ僕制作委員会/原作:Key 2007.12.14 ハーヴェスト出版 ¥1,500 ■フィギュア・ぬいぐるみ タイトル スケール 製造 発売日 税込価格 備考 リトルバスターズ!エクスタシー ドルジぬいぐるみ ノンスケール アスキー・メディアワークス 2008.12.20 ¥3,600 電撃G sFestival! DELUXE Vol.3 誌上通販(受付終了) 『ドルジ』ぬいぐるみ ノンスケール Key 2008.07.25 ¥9,240 「リトルバスターズ!エクスタシー」Keyオフィシャル通販特典(非売品) クドリャフカ ハンドパペット ノンスケール トイズプランニング 2008.12.22 ¥4,200 クドリャフカ ハンドパペット Ver.2 ノンスケール トイズプランニング 2009.05.05 ¥4,200 ドリームパーティー東京・大阪にて限定販売 クドリャフカ 巨大ぬいぐるみ ノンスケール トイズプランニング 2009.03.26 ¥12,600 リトルバスターズ!エクスタシー ぬいぐるみ(鈴) ノンスケール トイズプランニング 2009.07.08 ¥3,150 リトルバスターズ!エクスタシー ぬいぐるみ(沙耶) ノンスケール トイズプランニング 2009.07.08 ¥3,150 リトルバスターズ!エクスタシー ぬいぐるみ(小毬) ノンスケール トイズプランニング 2009年8月(予定) ¥3,150 発売延期 リトルバスターズ!エクスタシー ぬいぐるみ(佐々美) ノンスケール トイズプランニング 2009年8月(予定) ¥3,150 発売延期 リトルバスターズ!エクスタシー ぬいぐるみ(クドリャフカ) ノンスケール トイズプランニング 2009年9月(予定) ¥3,150 リトルバスターズ!エクスタシー ぬいぐるみ(葉留佳) ノンスケール トイズプランニング 2009年8月(予定) ¥3,150 リトルバスターズ!エクスタシー ぬいぐるみ(佳奈多) ノンスケール トイズプランニング 2009年8月(予定) ¥3,150 リトルバスターズ!エクスタシー ぬいぐるみ(唯湖) ノンスケール トイズプランニング 2009年9月(予定) ¥3,150 リトルバスターズ!エクスタシー ぬいぐるみ(美魚) ノンスケール トイズプランニング 2009年9月(予定) ¥3,150 リトルバスターズ!キャラクターズぬいぐるみ(小毬) ノンスケール フリュー 2009年11月(予定) 非売品 ゲームセンター用プライズ リトルバスターズ!キャラクターズぬいぐるみ(鈴) ノンスケール フリュー 2009年11月(予定) 非売品 ゲームセンター用プライズ Key10thメモリアル メモリアルコレクションフィギュア 神北小毬 ノンスケール フリュー 2009年10月中旬(予定) 非売品 ゲームセンター用プライズ こちょっとコレクション ビジュアルアーツコレクションPart1 ノンスケール ユージン 2009.05.25 ¥400 『リトルバスターズ』アニメイト限定フィギュアセット 能美クドリャフカ ノンスケール ユージン 2007.07.27 ¥11,865 「リトルバスターズ!」アニメイト店舗特典(非売品) 電撃G sマガジン07年09月号付録 リトルバスターズ! 能美クドリャフカ ノンスケール トイズワークス 2007.07.30 ¥980 台座の色以外はソリッドワークスコレクションDXと同一 電撃G sマガジン07年10月号付録 リトルバスターズ! 来ヶ谷唯湖 ノンスケール トイズワークス 2007.08.30 ¥980 台座の色以外はソリッドワークスコレクションDXと同一 電撃G'sマガジン08年08月号付録 リトルバスターズ! エクスタシー 笹瀬川佐々美 ノンスケール トイズワークス 2007.06.30 ¥990 ソリッドワークスコレクションDXと同一 電撃G'sマガジン08年09月号付録 リトルバスターズ! エクスタシー 棗鈴 ノンスケール トイズワークス 2007.07.30 ¥990 ソリッドワークスコレクションDXと同一 電撃G'sマガジン08年10月号付録 リトルバスターズ! エクスタシー 朱鷺戸沙耶 ノンスケール トイズワークス 2007.08.30 ¥990 ソリッドワークスコレクションDXと同一 電撃HIME08年08月号付録 リトルバスターズ! エクスタシー 二木佳奈多 ノンスケール トイズワークス 2007.06.30 ¥1.150 ソリッドワークスコレクションDXと同一 電撃HIME08年09月号付録 リトルバスターズ! エクスタシー 神北小毬 ノンスケール トイズワークス 2007.07.30 ¥1,150 ソリッドワークスコレクションDXと同一 電撃HIME08年10月号付録 リトルバスターズ! エクスタシー 三枝葉留佳 ノンスケール トイズワークス 2007.08.30 ¥1,150 ソリッドワークスコレクションDXと同一 ソリッドワークスコレクションDX リトルバスターズ! ノンスケール トイズワークス 2008.04.30 ¥735 全6種+カラーバリエーション6種 ソリッドワークスコレクションDX リトルバスターズ!エクスタシー おふろコレクションVol.1 ノンスケール キャラアニ 2009.05.27 ¥735 全5種+カラーバリエーション5種 ソリッドワークスコレクションDX リトルバスターズ!エクスタシー おふろコレクションVol.2 ノンスケール キャラアニ 2009年6月末(予定) ¥735 全5種+カラーバリエーション5種 ソリッドワークスコレクション リトルバスターズ! 能美クドリャフカ 1/8 トイズワークス 2008.04.30 ¥6,800 ソリッドワークスコレクション リトルバスターズ! 来ヶ谷唯湖 1/8 トイズワークス 2008.07.08 ¥6,800 ソリッドワークスコレクション リトルバスターズ! 神北小毬 1/8 トイズワークス 2008.08.30 ¥6,800 ソリッドワークスコレクション リトルバスターズ! 棗鈴 1/8 トイズワークス 2008.10.29 ¥6,800 ソリッドワークスコレクション リトルバスターズ! 三枝葉留佳 1/8 トイズワークス 2008.11.26 ¥6,800 ソリッドワークスコレクション リトルバスターズ! 西園美魚 1/8 キャラアニ 2008.12.27 ¥6,800 ソリッドワークスコレクションにいてんご リトルバスターズ! ノンスケール トイズワークス 2008.10.31 ¥630 全8種+シークレット1種(ドルジ) TFC リトルバスターズ! エクスタシー 三枝葉留佳 1/7 タキ・コーポレーション 2009年9月(予定) ¥9,240 発売延期 アルター リトルバスターズ! 能美クドリャフカ 1/8 アルター 2009年11月(予定) ¥7,140 レジーニャ! リトルバスターズ! 能美クドリャフカ GEE!限定「わふー」ポーズver. 1/6 コスパ 2008.08.30 ¥7,800 レジーニャ! リトルバスターズ! 能美クドリャフカ 1/6 コスパ 2008.08.30 ¥7,800 レジーニャ! リトルバスターズ! 能美クドリャフカ ガレージキット 1/6 コスパ 2008.02.24 ¥12,000 レジーニャ! リトルバスターズ! 神北小毬 GEE!限定 ピンクストライプver. 1/6 コスパ 2008.12.18 ¥7,800 レジーニャ! リトルバスターズ! 神北小毬 1/6 コスパ 2008.12.18 ¥7,800 レジーニャ! リトルバスターズ! 神北小毬 ガレージキット 1/6 コスパ 2008.08.03 ¥12,000 レジーニャ! リトルバスターズ! 棗鈴 GEE!限定 縞パンver. ノンスケール コスパ 2009.02.10 ¥7,800 レジーニャ! リトルバスターズ! 棗鈴 ノンスケール コスパ 2009.02.10 ¥7,800 レジーニャ! リトルバスターズ! 棗鈴 ガレージキット ノンスケール コスパ 2008.12.21 ¥12,000 レジーニャ! リトルバスターズ! 笹瀬川 佐々美 GEE!限定版 縞パンVer. ノンスケール コスパ 2009.03.16 ¥7,800 レジーニャ! リトルバスターズ! 笹瀬川 佐々美 ノンスケール コスパ 2009.03.16 ¥7,800 レジーニャ! リトルバスターズ! 笹瀬川 佐々美 ガレージキット ノンスケール コスパ 2008.12.21 ¥12,000 レジーニャ! リトルバスターズ! 能美クドリャフカ ポートレートコレクション スターターセット 1/6 コスパ 2009.07.01 ¥12,900 レジーニャ! リトルバスターズ! 能美クドリャフカ ポートレートコレクション Gee!限定版 はにかみVer. 1/6 コスパ 2009.07.01 ¥5,800 レジーニャ! リトルバスターズ! 能美クドリャフカ ポートレートコレクション 1/6 コスパ 2009.07.01 ¥5,800 レジーニャ! リトルバスターズ! 女子制服ミニコスチューム 1/6 コスパ 2009年6月(予定) ¥4,800 レジーニャ! リトルバスターズ! クドリャフカミニコスチュームセット 1/6 コスパ 2009.07.01 ¥3,800 ドルフィードリーム リトルバスターズ!制服セット DD用 ボークス 2009.05.05 ¥9,240 ドールズ・パーティー21先行発売 和風堂玩具店 リトルバスターズ! 棗鈴 1/7 エンターブレイン 2009.02.28 ¥7,980 コトブキヤ リトルバスターズ! 棗鈴 ゲーマガVer. 1/8 コトブキヤ 2008.12.25 ¥6.800 ゲーマガ2008年8・9月号誌上通販(受付終了) コトブキヤ リトルバスターズ! 棗鈴 1/8 コトブキヤ 2008.06.19 ¥5,775 コトブキヤ リトルバスターズ! 神北小毬 1/8 コトブキヤ 2008.07.18 ¥5,775 コトブキヤ リトルバスターズ! 能美クドリャフカ~ハロウィンver.~ ノンスケール コトブキヤ 2009年9月中旬(予定) ¥6,800 コンプティーク5月号・コンプエース5・6月号誌上通販(受付終了) コトブキヤ リトルバスターズ! 能美クドリャフカ 1/8 コトブキヤ 2008.08.25 ¥5,775 コトブキヤ リトルバスターズ! 来ヶ谷唯湖 1/8 コトブキヤ 2008.09.12 ¥5,775 トイプラ リトルバスターズ!フィギュアコレクション ノンスケール トイズプランニング 2009.03.27 ¥525 全6種+Secret2種(棗鈴・クド)+BOX購入特典3種(クド) トイプラ リトルバスターズ!フィギュアコレクション Ver.1.5 -EXplus- ノンスケール トイズプランニング 2009年8月(予定) ¥525 全9種(シークレット無) トイプラ リトルバスターズ!エクスタシー フィギュアセット ノンスケール トイズプランニング 2009.06.28 ¥3,000 ドリームパーティー大阪にて限定販売 トイプラ リトルバスターズ!エクスタシー マスコットコレクション(仮) ノンスケール トイズプランニング 2009年予定 未定 ヒロイン9人+ドルジ1種Ver.とドルジのみVer.か? きゃらフレンド プチリセVer.ビジュアルアーツ ノンスケール シルバーブリッツ 2009.03.17 ¥500 全6種(棗鈴・来ヶ谷唯湖)+Secret1種(棗鈴) モビップ リトルバスターズ! No.01 神北小毬 ノンスケール 青島文化教材社 2009.08.03 ¥2,625 モビップ リトルバスターズ! No.02 棗鈴 ノンスケール 青島文化教材社 2009.08.03 ¥2,625 ■トレーディングカード タイトル 発売元 先行発売 一般発売 税込価格 備考 ブロッコリー・ハイブリッド・カードコレクション リトルバスターズ! ブロッコリー 2007.11.23 ¥420 ディープエンジェルカードコレクション リトルバスターズ!エクスタシー ブロッコリー 2008.12.19 ¥420 トレーディングビジュアルプレート『リトルバスターズ!エクスタシー』 ブロッコリー 2008.11.01 2008.11.07 ¥500 リトルバスターズ! トレーディングカード(ムービック版) ムービック 2007.11.01 ¥420 リトルバスターズ! トレーディングカード(フロンティアワークス版) フロンティアワークス 2007.10.11 ¥420 リトルバスターズ!エクスタシー トレーディングカード フロンティアワークス 2008.10.09 ¥420 ブシロードトレーディングカードセレクション Vol.01 リトルバスターズ! ブシロード 2007.09.29 ¥500 電撃15年祭記念トレカ リトルバスターズ!スペシャルサンクスパック ブシロード 2007.11.23 2007.12.01 ¥476 ブシロードトレーディングカードセレクション VOL.10 リトルバスターズ!エクスタシー ブシロード 2008.10.18 ¥500 ヴァイスシュヴァルツ トライアルデッキ リトルバスターズ! ブシロード 2008.03.29 ¥1,300 ヴァイスシュヴァルツ ブースターパック リトルバスターズ! ブシロード 2008.06.27 ¥330 ヴァイスシュヴァルツ エクストラパック リトルバスターズ!エクスタシー ブシロード 2008.08.15 2008.08.28 ¥500 ヴァイスシュヴァルツ トライアルデッキ リトルバスターズ!エクスタシー ブシロード 2009.03.14 ¥1,300 ヴァイスシュヴァルツ ブースターパック リトルバスターズ!エクスタシー ブシロード 2009.05.16 ¥330 ランブリングエンジェル episode ビジュアルアーツ1.0 シルバーブリッツ 2008.01.25 ¥420 Lycee バージョン Visual Art's 5.0 シルバーブリッツ 2008.04.25 ¥420 ■抱き枕他 タイトル 発売元 発売日 税込価格 備考 電撃G's Festival! Vol.9 唯湖&クド 両面抱き枕カバー アスキー・メディアワークス 2007.06.30 ¥2,200 電撃15年祭 唯湖&クド 両面抱き枕カバー アスキー・メディアワークス 2007.11.25 ¥7,500 リセ 抱き枕カバー 能美クドリャフカ シルバーブリッツ 2008.08.15 ¥8,000 鳴瀬ひろふみ クドリャフカ 抱き枕カバー コスパ 2008.05.31 ¥9,450 神北小毬抱き枕カバー コスパ 2008.07.31 ¥9,450 棗鈴抱き枕カバー コスパ 2008.09.27 ¥9,450 三枝葉留佳抱き枕カバー コスパ 2008.11.01 ¥9,450 笹瀬川佐々美抱き枕カバー コスパ 2009.01.31 ¥9,450 EX版クドリャフカ抱き枕カバー コスパ 2009.02.19 ¥9,450 朱鷺戸沙耶抱き枕カバー コスパ 2009.03.25 ¥9,450 ブシロードカードイベントLIVE2009(2/1)にて先行発売 二木佳奈多抱き枕カバー コスパ 2009.04.07 ¥9,450 棗鈴スムース抱き枕カバー コスパ 2009年9月末(予定) ¥9,450 スムースニット クドリャフカ スムース抱き枕カバー コスパ 2009年9月末(予定) ¥9,450 スムースニット リトルバスターズ!シーツ(クドリャフカ 小毬) エグゾースト 2008.05.01 ¥7,980 クドリャフカ等身大描き下ろしベッドシーツ Key 2007.07.27 ¥9.240 リトルバスターズ!メッセサンオー店舗特典 沙耶・佳奈多描き下ろしフルカラー等身大ベットシーツカバー Key 2008.07.25 ¥9.240 リトルバスターズ!エクスタシー ソフマップ店舗特典 クドリャフカタオルケット トイズプランニング 2008.06.27 ¥30.000 TENPLANTポイント交換景品(交換終了) 鈴&小毬なかよしビッグタオル コスパ 2009.06.30 ¥5,040 DreamParty東京(5/5)にて先行発売 朱鷺戸沙耶ビッグタオル コスパ 2009年9月末(予定) ¥5,040 DreamParty大阪(6/28)にて先行発売 リトルバスターズ! エクスタシー ビッグバスタオル 朱鷺戸沙耶 ジパング 2009年09月(予定) 非売品 ゲームセンター用プライズ リトルバスターズ! エクスタシー ビッグバスタオル 能美クドリャフカ ジパング 2009年09月(予定) 非売品 ゲームセンター用プライズ リトルバスターズ! シーツ クドリャフカ&小毬 フリュー 2009年9月中旬(予定) 非売品 ゲームセンター用プライズ リトルバスターズ! シーツ 神北小毬 フリュー 2009年9月中旬(予定) 非売品 ゲームセンター用プライズ ■おっぱいマウスパッド タイトル 発売日 発売元 税込価格 備考 電撃G's Festival! DELUXE Vol.3付録 クド立体マウスパッド 2008.06.30 アスキ-・メディアワ-クス ¥3,150 リトルバスターズ! エクスタシー 立体マウスパッド 棗鈴 2008.12.22 トイズプランニング ¥4,200 リトルバスターズ! エクスタシー 立体マウスパッド Ver.2 棗鈴 2009.02.28 トイズプランニング ¥4,200 リトルバスターズ! エクスタシー 立体マウスパッド 来ヶ谷唯湖 2008.12.22 トイズプランニング ¥4,200 ジェル20%増量 リトルバスターズ! エクスタシー 立体マウスパッド Ver.2 来ヶ谷唯湖 2009.02.28 トイズプランニング ¥4,200 ジェル20%増量 リトルバスターズ! エクスタシー 立体マウスパッド 能美クドリャフカ(微乳タイプ) 2009.01.24 トイズプランニング ¥4,200 リトルバスターズ! エクスタシー 立体マウスパッド 二木佳奈多 2009.01.24 トイズプランニング ¥4,200 リトルバスターズ! エクスタシー 立体マウスパッド 神北小毬 2009.03.27 トイズプランニング ¥4,200 リトルバスターズ! エクスタシー 立体マウスパッド 朱鷺戸沙耶 2009.03.27 トイズプランニング ¥4,200 リトルバスターズ! エクスタシー 立体マウスパッド 西園美魚 2009.04.28 トイズプランニング ¥4,200 リトルバスターズ! エクスタシー 立体マウスパッド 三枝葉留佳 2009.04.28 トイズプランニング ¥4,200 リトルバスターズ! エクスタシー 立体マウスパッド 笹瀬川佐々美 2009.04.28 トイズプランニング ¥4,200 リトルバスターズ! エクスタシー 立体マウスパッド 能美クドリャフカ 2009年09月(予定) ジパング 非売品 ゲームセンター用プライズ リトルバスターズ! エクスタシー 立体マウスパッド 棗鈴 2009年09月(予定) ジパング 非売品 ゲームセンター用プライズ
https://w.atwiki.jp/g-vs/pages/50.html
正式名称:GX-9900 GUNDAM X 通称:GX X パイロット:ガロード&ティファ GCO:かつて戦争があった コスト:3000 耐久力:750 盾:特殊実体 変形:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 シールドバスターライフル 8 120 シールドが壊れると使用不能 CS サテライトキャノン充填 - - 7秒でチャージ完了 サブ射撃 ショルダーバルカン 60 136 一度に10発まで撃てる 特殊射撃 サテライトキャノン 1 405 出撃時は弾数0 モビルアシスト GXビット 6 84 攻守の要。1ヒットの威力は25 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 大型ビームソード N→N 200 唯一の多段格闘 空中通常格闘 なぎ払い N 130 単発ダウン 地上ステップ格闘 突き刺し ス 130 単発ダウン 空中ステップ格闘 切り払い ス 130 単発ダウン 後格闘 シールドガード 後 - 一定ダメージで壊れる 特殊格闘 無し BD格闘 キック BD 130 単発ダウン 【更新履歴】 08/09/30 射撃表を修正 他 08/08/22 全角数字や括弧を半角に修正 08/08/14 試験的に射撃欄を表化、一部情報追加 解説 攻略 戦略兵器"サテライトキャノン"を備える万能機。 サテライトキャノンは武器表示の一番下のところ。 CS入力でチャージし、チャージ完了後は特殊射撃で発射可能。 原作とは違いチャージ中でも自由に動ける上に、一度溜まるといつでも撃てるようになる。 サテライトキャノンは、単機のMSが持つゲロビとしては最大級の太さと威力を持つ。 その代わり他のコスト3000機体と比較すると基本武装は非常に貧弱であり、機動性も悪い。 サテライトキャノン以外の性能はコスト2000以下と言っても過言ではない。 サテライトキャノンも"撃てば当たる"ような性能ではなく、対人では生で当てるのはほぼ不可能。 しかしコスト3000の役目を果たすにはサテライトキャノンを当てる必要があるため、確定どころを見極めるなど常に意識してチャンスを逃さないようにすべき。 ただし、コスト3000なので、サテライトキャノンを意識しすぎて中途半端に下がって、コストオーバーの影響を受けないように注意しよう。 (残5000で墜ちる→500で復活、残4000で墜ちる→260で復活) ブースト速度は並だが、ブースト持続は2000機体の上位陣に劣るレベルで、ステップ性能も悪め。 機動力の低さは、レーダーを良く見て自機の位置取りをするなどの立ち回りで補いたい。 メイン射撃は威力が高めだが、依存度のわりに弾数はそれほど多くないため弾切れになりがち。 単発ダウンで攻撃時間が短いステップ格闘は乱戦に強いが 他の格闘は発生が遅い、伸びない、判定が弱い、低威力といい所なし。 高コストとしては攻撃面で頼りないが、ダウン取り、自衛 護衛、ヒット アウェイ、といったあたりを心がけるとよいだろう。 レバー下+格闘入力で、BRが展開してシールドになる。実体盾だが自動発動しないタイプ。 大抵の行動からシールドにもちこめる。格闘を避けられた後のビーム反撃などに使うのも手である。 シールドが破損するとメイン使用不可。(サテライトのチャージは可能) ちなみにシールドの耐久力は500。 射撃武器 【メイン射撃】シールドバスターライフル [常時リロード][リロード 5秒/1発][属性 ビーム][発生:15フレーム][硬直:44フレーム] 入力 ダメージ 補正値 ダウン値 状態 歩き撃ち ブースト消費 備考 メイン 120 30 2 よろけ 可 なし シールドが破壊されると使用不可 ┣サブ 146(全弾) ? ? 強制ダウン 不可 ? 対人だとサブ3HIT程度で抜けられる事が多い ┗特射 192 ? ? 強制ダウン 不可 80~90% 中距離以上で確定、HIT確認不可 シールドと一体化したBR。威力、誘導面はBR単品としては最強レベル。 移動しながら撃てる唯一の武装で、相方やアシストとのクロスなど依存度は高い。 依存度の割に、弾数はそれほど多くなくてリロード時間も普通なので、弾数管理には注意。 根性補正が最大まで入ると1発160を超える。CPU戦でGXを相手にするときはさらに威力が高いので要注意。 【CS】サテライトキャノン充填 [チャージ時間 7秒] サテライトキャノンの弾を充填する。7秒で充填完了。 CSゲージは特殊射撃の弾数ゲージの下にある。 他機体のCSと同様、移動やダウン中でも溜められる。 充填が完了すると特殊射撃の弾が装填され、サテライトキャノンが使用可能になる。 とりあえず開幕時と放置時は溜めておくといいだろう。 ボタンを離してもゲージの減る速さは遅いので、 充填→ボタン離してBRorサブorアシスト→押しっぱなしで充填、等でも溜め続ける事が可能。 接近戦時はチャージしながらの戦闘は厳しいので、割り切って迎撃に回るほうが無難である。 【サブ射撃】ショルダーバルカン [一括リロード][リロード 5秒/60発][属性 ][発生:20フレーム][硬直:43フレーム] 入力 ダメージ 補正値 ダウン値 状態 歩き撃ち ブースト消費 備考 サブ×1 30 ? 0.5 - 不可 ? 実際は2発1セット、3ヒットでよろけ ┗×10 136 ? 0.5×10 ダウン 不可 ? ホールドで連射 硬直は短めで、発生、弾速も速い。主にメイン射撃や格闘からのキャンセル射撃に用いる。 メイン→サブは威力があまり高くないが、強制ダウンを取れることは利点。 サブ射撃で発射して射撃ボタンだけ押しっぱでも連射できる。 地上で発射しても空中判定になるので注意。 【特殊射撃】サテライトキャノン [特殊リロード][リロード CS][属性 ][発生:70フレーム][硬直:238フレーム] 入力 ダメージ 補正値 ダウン値 状態 歩き撃ち ブースト消費 備考 特殊射撃 405 ? ? ダウン 不可 80~90% サテライトキャノン照射。出撃時の弾数は0で、CSでリロードしないと使用できない。 特射入力→構え(約1秒)→照射(約2秒)→収納(約1秒)。 範囲はGクロスオーバーレベル、威力は全機体中最高クラスで、弾速も速い。 これを上回ることができるのはイージスの自爆とZの覚醒突撃くらい(Zのは耐久値が高くないと上回れないが)。 コスト1000機体なら新品でも一撃で沈む(アレックスもチョバムごと撃破できる)。 だが発生が若干遅く、銃口補正も悪いため、避けられたりカットされることが多い。 撃った後も背中のリフレクターをたたむ時間があるため、全体的に物凄い隙ができる。 特射入力時の相手の位置に向かって発射する模様。 上下の銃口補正は悪めで、高飛びから撃っても真下には撃ってくれない。 撃つ時はくれぐれも計画的に。ちなみに撃った後に再充填は可能。何度でも撃てる。 Xはこれが全てと言っても間違いではないので、どうにか当てられるようにしよう。 ブーストゲージ0の状態で放つと落ちながら展開→照射となるので注意しよう。 しかし、後述のサテライトの当て方の項目にもあるが最も現実的な当て方でもあるのでブーストの残量は常に把握しよう。 サテライトで着地取りをしようとしても、出来ないことは無いがほぼ不可能。 相手の移動に軸合わせする、もしくは格闘のカットに利用したほうが当たりやすい。 敵チームが固まってる所に撃てば、事故って当たることもある。 相手の照射系ゲロビをステップで回避した場合は、サテライトがギリギリ間に合う。 起き攻めに使えないこともないが、横に飛び起きられると避けられてしまう為、真後ろに飛び起きた時だけ狙うようにしよう。 また、敵機を撃墜した後の復帰に対してサテライトを撃つと良く当たる。と言うか、ほぼ確実に当てられる数少ない機会。 コスト1000帯なら復帰直後にまた沈み、2000と3000だと致命傷になる上コストオーバーしている場合は即死する。 更に敵2機が同時に落ちた直後なら、2機まとめて当てると一瞬で勝負が決まる。 狙えるようならば思い切って撃つと良いが、カットの可能性も充分にある事を意識すること。 アシスト→サテライトも可能。威力はライフル→サテライトとほぼ一緒。 これも不確実だがGCO中では視界が遮られることもあるので(例えばZのコロニーレーザー、∀の月光蝶)、 その時に事故ヒットを狙って撃つのもあり。 スタン系の武器を持つ相方がいると非常に当てやすくなる。 撃ってる間ゆっくりと後退するため、横から格闘を仕掛けに来た相手に当たることがある。 当然だが後ろからの格闘にはダメ。 ちなみに、少しでも壁などに当たるとそこで止まってしまう為注意が必要。 破壊可能な壁や建物でも貫通しない。壊れて崩れ去ってから射線が通る。 【アシスト】GXビット [回数:6回][属性 ビーム][発生:16フレーム][硬直:31フレーム] 入力 ダメージ 補正値 ダウン値 状態 歩き撃ち ブースト消費 備考 アシスト 84 10(一本) 0.5×4 よろけ/ダウン 不可 なし 2機のGXビットを左右に展開して、それぞれがBRを2連射する。 威力は低めだが、発生が非常に早くて1発ごとに強力な銃口補正がかかるので、硬直取りや格闘迎撃など様々な場面で有用。 1発目をくぐられて格闘をもらっても、相当動くものでなければ2発目が大抵カットしてくれる。 4発当てた後にメインを当ててもダウンしないので、ダウンさせたい場合はメイン→サブまで繋ごう。 メインに依存しがちなGXにとって非常に重要な射撃武装。 使用回数は6回と多めなので、積極的に使っていこう。 チャージ中に使用して、そのまま射撃ボタンを押しっぱなしにすれば、直前までのチャージをほぼ維持してすぐにチャージ再開できる。 格闘 どの格闘も基本的にサブ射、特射、シールドでキャンセル可。 単発ダウン系が大部分なので、そこらへんは注意しよう。 発生は全体的に早めで判定も意外と強く、格闘機とかち合っても勝つことが多い。 とは言え全体的に威力が低いので自衛程度に留めた方が無難か。 【地上通常格闘】 袈裟斬り→切り上げ 袈裟斬りから切り上げまでの時間が1セットの格闘としては長め。 射程ギリギリで1段目が当たると2段目が外れる場合がある (おそらく2段目のビームサーベルの攻撃判定が1段目より短いため) 【地上ステップ格闘】 ビームソードで突き 伸びは優秀だがサーベル部分の攻撃判定が意外と短く、当てたつもりでも当たってないことがあるので注意。 格闘コンボがあれば・・・。 【空中通常格闘】 なぎ払い 性能は並だが、出来るなら空ステ格を使いたい。 格闘コンボがあれば・・・。 【空中ステップ格闘】 斬り払い、主力格闘。 意外と伸びる。GXの格闘で最も発生が早く、判定も強めで後出しでも勝つ場合が多い。 硬直も短めなので当て逃げしやすい。格闘コンボがあれば・・・。 【特殊格闘】 無し 【BD格闘】 飛び蹴り1段 伸びは悪くはないが攻撃している時間が短いので、蹴りを出した後はすぐに判定が消えてしまう事に注意。 【後格闘】 [耐久値 500] シールド防御。 シールドが破壊されるとメインが使用できなくなるので多用は禁物。 ゲロビ系や格闘はガード不可。 耐久値があること以外、他の任意シールドと比較してもなんら遜色はない・・・はず。 体感だが、発生が遅い気がする。 範囲も微妙に狭いか? またνガンダムのファンネルバリア同様、ダウン値の蓄積した補正は受けない模様 試作2号機のメイン射撃をガードしても3~5発は入ったので、バラける射撃には弱いようだ。 耐久値が残り僅かなときは要注意。 【格闘派生】 どれかの格闘→後格闘でシールド。 サブ射撃、特殊射撃にもキャンセル可能 コンボ 威力 備考 アシスト4HIT BR 144 基本 アシスト4HIT BR サブ 146 ダメージは伸びないが、ダウンが取れる。 アシスト2HIT BR 144 アシストが2ヒットだった場合 アシスト2HIT BR サブ 151 ダウンするまでサブを当てても威力は伸びない アシスト4HIT サテライト 171 完全タイマンでもない限りやめたほうがいい アシスト2HIT サテライト 270 こちらはまだ実用的だが確定はしづらい。 アシスト4HIT 地上NN 154 アシスト4HITは補正が悪い アシスト2HIT 地上NN 194 補正の関係でこちらの方が減る アシスト4HIT 地N以外の格闘 149 アシスト2HITの方が威力が高い アシスト2HIT 地N以外の格闘 152 戦術 基本はメインとアシストによる硬直取り。 確定場面では、キャンセルサブまで繋いでダウンさせるとよい。 格闘に関しては、自衛とダウン取りの意味では有効だが、大きなダメージを稼ぐ手段にはなりにくい。 サテライトキャノンを使用するためにはチャージが必要なので、開幕やダウン時にチャージをすると良い。 ボタンを離してもチャージゲージ減少はゆっくりな為、 一度ボタンを離しメインを撃ってからまたチャージと言うことも可能。 チャージが完了したら余所見をしている迂闊な敵に打ち込もう! 間違って味方を巻き込むと大惨事に成りかねないので注意しよう。 ちなみに、味方のアレックスに直撃するとチョバムアーマーが全て剥げる。 機動の悪さから張り付かれたら逃げ切るのは至難の業。 もう始めから前線で戦い、敵の格闘を回避した直後などにサテライトキャノンを撃ち込む戦法がいいかもしれない。 コストオーバーの影響も回避しやすいし、うまくやればサテライトも後ろで撃っているよりも当てられる回数が増えるだろう。 耐久も高いので、相方の援護も加われば最弱層から抜け出せる…かも? あえてこっちから近距離で張り付き、何かしら攻撃してきた瞬間を避けて格闘やメインを食らわせる戦法も強い。 特にステ格が発生、判定ともに強いので相手からすると意外と厄介。もしも相手が逃げたらメイン、アシスト、サテライト。 マスターガンダムの特殊射撃との相性が非常に良く、息さえ合えば一試合にサテライト4発とか余裕で当てられる。 が、嫌われるかもしれない。その辺は自己判断で。 サテライトキャノンを当てるために さて、GX最大の特徴であり、唯一のアドバンテージであるサテライトキャノン。 当然ながら、命中させなければ3000コスト相応の働きは出来ない。 以下に、サテライトを当てるコツをまとめていく。 基本的な考え方 まず、サテライトを当てるため、頭に入れておいてほしいのは、中心に当てるのではなく、やや端寄りに『引っ掛ける』感覚だ。 射出の遅さや銃口補正の劣悪さから、他のゲロビの感覚で撃ってさえかわされる事が多い。 そのため、最初から回避行動を取られる前提で『動かれても巻き込む』ように撃とう。 縦軸を合わせるのが何よりの基本。 またGXにロックされていれば当然相手は警戒しているので警戒の緩いノーロックの敵の動きもよく見ておく事。 当たりやすいタイミング 1.相方の捕縛系攻撃に合わせる マスター、ヴァサーゴ、ビギナなど、捕縛系の武装を持つ機体が相方の場合、敵機の捕縛を確認したら、即サテライト。 これが一番確実だが、相方との息が合っていないと厳しい。 マスターの帰山笑紅陣だけは任意のタイミングでスタンさせられるため、当たったら伝えてもらうようにすれば命中率は跳ね上がる。 2.格闘のカットに使う 相方が格闘を受けている場合、そのカットに撃ち込む。 ただし、動きの大きい格闘に対して横から撃つと、外れることも多い。位置関係を確認し、縦軸を合わせて撃とう。 敵の格闘のダウン値や補正のため、味方への被害は通常より抑えられる。 3.味方を巻き込んで撃つ 2と似ているようだが、多少違う。 あえて相方が前衛に出て、被片追い状況を作る。そして敵味方まとめて発射。 成功率は2以上に高いが、味方への被害も大きい。 4.受け身に合わせて撃つ ダウン復帰や、自機からみて縦方向への起き上がりに撃つ。 かなり難しい上、狙える場面も少ないのが難。 5.すれ違いざまに撃つ νの後格やV2の翼など、移動の大きい攻撃を避けたとき、その勢いのまま移動する相手に向けて撃つ。 一般に『移動が大きく反撃を受け辛い』とされている攻撃ほど、実は移動不能時間が大きい。 その為、慣れればかなり狙える。 また、03の後ろ爆導索など、特殊な移動を自機から見て縦方向に使ってきた場合もチャンス。 6.格闘回避後に撃つ 5と似ているが、こちらはバックステップ回避からのサテライト。 接近戦ならば狙えるのは強み。最速でやれば命中率もかなり。 格闘の後にステップされても意外と引っかかってくれるため、格闘機相手なら意外と決まる。 格闘を外した時の隙が大きいZZ、エクシア、アレックス、MEPEコンボを狙うF91辺りが狙い目。 7.復帰に合わせて撃つ 最も実用的なサテライトの当て方。相手が復帰して来るとき、その落下に合わせて撃つ。 ポイントは相手が着地する前に撃つことと、発射前にブーストゲージを使い切る事。 ブーストゲージを使い切って撃つと、発射しながらゆっくりと落下する。それを逆に使い、 復帰中(空中)の敵へサテライト⇒自機敵機共に落下⇒自由落下で振り切られた分をフォロー のようにすると、命中率が上がる。 ブーストを使い切っていなくても狙えないわけではないが、相手がカプルやガンタンクのような小さい機体の場合はキツイ。 逆にイージスのような可変機は、変形するためにジャンプボタンを入力しなきゃいけないため、狙いやすい。 8.ターゲットの動きを先読みして敵僚機をロックオンして撃つ 敵僚機にサテライトを撃ったタイミングに丁度もう1体の方の敵が来るように予測して撃つ。 相当高難易度&半ば博打だが相方が片追いされている場合は反撃も来にくい為有効。 ターゲットはノーロックでサテライトを撃たれる為読みを当てられさえすれば大プレッシャーを与えられる。 9.核等に合わせて撃つ 合わせると言っても主に味方ではなく敵の攻撃に合わせて撃つ。 核やピースミリオンは当たると真上に吹き飛ぶので強制ダウンしない様ならそのままサテライトで拾ってしまおう。 特に核は誤射を起こしやすくどうやら補正もかなり少ない為当たればダウン値次第で300以上のダメージになる。 味方の物に合わせても当たるが350補正の為に他の追撃とそう変わらない事が多い。 良くない例 1.起き攻めに撃つ 相手の起き上がりに重ねて撃つと、一見確定しそうだが実は簡単に避けられる。 横への移動や、無敵時間を利用して簡単に避けられてしまう。 COMはよく当たってくれる。 2.相手の照射系ゲロビへのカウンター 最速なら間に合うが、少しでも遅れると距離によっては逆に反撃をされる。 照射攻撃を持っているということは、たいていの場合は高威力単発ダウン属性の射撃を持っているため、その意味でも危険。 3.相方がコスト1000の場合のぶっぱ サテライトの威力は400であり、補正を考えても約100程度のダメージが味方へ通る。 特に、味方がアレックスの場合はアーマーが剥がれてしまうため、味方がコスト1000の場合は普段以上に慎重に撃とう。 ただし、敵機が1000の場合は逆にアドバンテージを取れるため、積極的に撃っていい。 僚機考察 サテライトキャノンを活かすため、僚機にはできれば前線で敵機を引き付けてもらいたい。 基本的にガンダムXは前に出ていても後衛寄りの動きをすることになるため、 機動力が低くてそもそも前衛に回れなかったり、後衛の方が活きる僚機だと片追いは避けられない。 コスト2000 3000先落ちでもリスクがあるものの、戦力的には一番充実している。安定感を求めるなら。 マスターガンダム 現状ではベストパートナー。前線で敵機をかき乱す能力に優れ、 捕縛技まであるのでサテライトキャノンを直撃させることも可能。 相手が2vs1で片追いして来た場合、引き撃ちで対処しながらマスターの援護を待とう。 メイン→サブとマスターの援護で敵を分断したらそのまま下がり、サテライトキャノンで勝負! ガンダムヴァサーゴ ガンダムXコンビ。 どちらも機体が重く、タイマンに向かないのでうまく連携を取る必要がある。 愛馬は足が遅く盾もないので基本はGXが前に出ることになる。 どちらもメインが決まればサブCでダウンが取れるので常に攻め気を忘れずに。むしろ守ったら負ける!攻めろ!! このコンビの最大の売りは愛馬の捕縛にサテライトを重ねられること。補正率が甘く、捕縛から400ダメ入る。 GXが片追いされたら愛馬が弟→ゲロビ、愛馬が片追いされたらサテライト。 互いに射撃でダウンが取りやすいため、遠距離でのプレッシャーも中々のもの。 インパルスガンダム 万能系の相方。相性は良いが、万能機の宿命か爆発力がない。 巧くビーム連携を行ってダメージを取っていかないと負ける。 インパルス自体のビーム依存度が高く連携機会は多いので、チャンスを逃さないように。 インパルスの高い機動性で相手をかく乱してもらえるとGXが生きる。 Zガンダム 売りであるハイメガは後衛寄りの武装なので、相性的にはやや不向きか。 Z側が前衛を担当するか、GXがオトリになってハイメガで援護してもらう構図ならそれなりにいける。 前衛でピンチに陥っても変形逃げできるのはZの強みである。 ZZガンダム 動きが遅いので、GX・ZZともども相手に機動力で押されるのは避けられない。 だがZZの特格のプレッシャーはデカく、相手も完全放置はできないはず。 相性はそれなり。ただし、動きの遅さをカバーする技量は必須となる。 ガンダム試作2号機 一発屋同士なので、武装的にかなり苦しい。そのキツさは相手が万能機同士なだけで不利がつくほど。 ただ、一発屋なだけに決まった時の爆発力は大きい。ロマンを求めるならこれで。 ガンダム試作3号機 バズーカによる支援、爆導策による高い生存能力がウリだが、格闘戦もこなせる万能機。 さすがに単機で戦線を支えるのは厳しいので、GXもやや下がり目で援護していこう。 スタン属性の攻撃こそないがバズーカによってダウンを取りやすく片追いしやすい上に、 爆導策で敵の中を縦横無尽に駆け回ればサテライトを打ち込めるチャンスも増えるだろう。 3号機の立ち回り次第で、どちらが前に出るのか決めやすいのも○。 ガンダムF91 高性能だが、耐久力不足なのが厳しい。特にGXの相方には高い生存能力が要求されるので やや不安が残る。ただインパルス同様に機動力で霍乱してもらえれば、サテライトの確定どころも 増えるだろう。また攻撃力が高めなのも評価できる。 ガンダムエクシア 満を持して登場した唯一の解禁機体。相性はいいほう。 素早い動きと性能のいい格闘で前線で任せられる上、スタン属性の技(特射・BD格一段目)まで持ち合わせているといううれしい相方。 相手からしたらどちらから目を離しても闇打ち格闘、闇打ちサテライトが飛んでくるのでかなり神経を使うペアである。 相手が地上限定だが当てやすいBD格一段目のスタンからサテライトがつながり400ダメ与えることができる。BD格が外れても反撃をサテライトでカットできたりもする。 他の捕縛系射撃(チビマス除く)と異なり相方の格闘タイミングに合わせて打てばいいだけなので息を合わせればかなり実践的にサテライトを当てられる。 基本はX先落ちだがいっそのことX0落ち狙いで後方から上記のサテライトコンボのみを狙っても面白いかも。夢が広がりんぐ コスト1000 3000先落ちならノーリスクで1000が2回特攻できるのがポイント。あとは機体能力差を埋める腕の勝負。 アレックス 前線で孤軍奮闘するのは無理だが、僚機と距離を離さず戦うなら悪くない相手。 何より、張り付かれて一番イヤな相手である格闘機に対して強いのは嬉しいところ。 ただ、こちらのサテライトキャノンが当たるとチョバムアーマーが吹っ飛び 一転して心もとなくなるため、サテライト誤射だけは絶対に避けたい。 ガンタンク 思いきり後衛寄りの機体。つまりは相性が悪いということ。 援護が強力なのは良いのだが、片追いされるGXを救う機動力はない。 むしろガンタンクが2vs1でフルボッコにされると苦しい始末。 相方を活かすなら、GX側がガンタンクの援護の届く範囲で戦う必要がある。 考えなしに動くと勝てないぞ。 グフカスタム ワイヤーを使う事によりかなりの機動力を誇る、コスト1000の格闘機。 グフの鞭は相手をスタンさせられるので、サテライトがかなり当てやすくなる。 空中でグフのサブが当たった場合は格闘派生から後格闘につなぎ、 ぐりぐりしているところをグフごと吹き飛ばすというのもあり。 ビギナ・ギナ 遠近両方で戦えて機動力もそこそこあり、スタンさせられる武器を持つ万能機。 ビギナのサブが当たったらサテライトしよう。 誘導に優れるアシストもサテライトの手助けをしてくれる。 イージスガンダム コスト1000の強力万能機。こちらも盾投げというスタン武器を持っている。 ただ、こちらの盾投げはスタン時間が短いため、相手が地上に居る時しか狙えない。 サテライトを当てるなら特格からの方が狙いやすい。 特格→自爆コマンド入力→サテライトとやると、敵相方はどちらを狙ってももう片方に大ダメージが行くのは間違いなく、かなり強力。もちろん特格が当たらなければ話にならないが。 陸戦型ガンダム 熱い純情コンビ。よく女の名前を叫んでいる。 肝心の相性も陸戦の機動力が高いため悪くない。 ネットガンは動きが遅くなるのももちろんだが、食らった相手はよろける為、サテライトがとても当てやすくなる。 ミサイルやキャノンでダウンは取れて、遠距離からのキャノンばら撒きはとってもうっとおしい。 GXも負けずに、メイン→サブでダウンを取ろう。 コスト3000 戦力的には最高だが、2落ちで終わるのが厳しい。絶対に落ちない自信と技量がないなら避けるべし。 ゴッドガンダム マスターの上位互換なので相性的には良い。 捕縛技はないものの、マスターよりも体力・機動力があるので前衛としては最高クラス。 ただ、さしものゴッドとて2vs1では長時間持たないだろうし、敵側にアレックスがいると辛い。 GX側が的確な援護をしないと勝ちは苦しいだろう。それでも、固定相方なら一考の余地はある。 フリーダムガンダム 機動力の高さと覚醒に裏打ちされた回避力は折り紙付き。バラエーナがあるので援護もできる。 前衛・後衛のどちらも無難にこなせるので、GX側も臨機応変に動ければ相性はそれほど悪くない。 ただしフリーダムの耐久力は低いのでサテライトの誤射が怖い。乱戦時に撃つ場合は合図を送ろう。 ∀ガンダム 重機動ペア、相性はかなり微妙。限りなくネタコンビに近い。 ゴッドに比べていくらか射撃武装があるのが特徴である。 ∀自体は近接戦向け機体なのでGXは援護に回る事になるが、GX自体の援護能力は正直低い。 ∀にもゴッドほどの絶対的な近接戦の強さが無いため、苦戦は免れない。 ただ、GXは武装特性上放置されづらいので∀はタイマンに持ち込みやすい。 そこで∀がダメージをとり、GXが相手をダウンさせつつ逃げるという役割を演じ切れば勝機はある。 ガンダムX 究極のピーキーコンビ。どちらかが前線にいる間にもう1機がサテライトチャージ→発射。 サテライト中に前線にいた方は逃げて前・後交代して火縄銃のごとくサテライトを撃ってやろう。 もちろん実戦はそう簡単ではない。分断されると機動力の低さのため合流するのが大変。 溜める間もなくZやW0に吹っ飛ばされることも多いだろう。 思いきりバクチ打ちになるが、一時的にでもGX単機で前線をもたせられるなら面白い。漢なら。 相手を倒すことができたら復活したところにすかさずサテライトしてやろう。 サテライトが2機とも溜まっている状態で敵2体をほぼ同時に倒すことができれば勝ったも同然。 VS.ガンダムX対策 サテライトキャノンは絶対に喰らわないこと。 そのあまりに太いビームは破壊力も抜群であり、2人まとめて撃破されて一発KOも十分ありうる。 ステージにもよるが、開幕からチャージされると確実に1発は撃たれてしまうため、敵僚機の攻撃をさばきながら注視しておこう。 2号機の核と違いスーパーアーマーがないので、可能なら発射体制に入ってからのカットを狙うとよい。 1度撃たせるか発射を妨害したら、あとはチャージさせる間を与えないよう一気に攻めよう。 GXの機体性能は高くないので、接近できればコスト2000、腕さえ良ければコスト1000機体でも十分勝てる。 ただし、BRとアシストは3000機体らしい高い性能を持っているので油断は禁物。 格闘も大きく吹き飛ばすものばかりなので、喰らって距離を取られることがないように。 基本的に放置は厳禁。1機でも良いので常時張り付いておくこと。 遮蔽物や地形の起伏の少ないステージ(Wや08ステージなど)では特に注意。 Wステージのように大型の建物がある場合、放っておくと闇討ちサテライトの危険性が増大する。 根性補正が高いため、体力が残りわずかのときにさっさと落としてしまおう。 なおステージ選びの時点で優位に立ちたいのであれば、ガンダムXステージを選ぶと良い。 壊れない建物ばかりなので、一番の脅威であるサテライトキャノンが遮られやすいのである。 射線を得るためには建物から完全に出てくるしか無いので闇討ちで撃たれてもカットしやすく、撃つ前に対応することも容易である。 本拠地であるXステージが戦いづらいとは・・・・・・何とも皮肉な機体である。 以下作成中,,,,,,
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/137.html
νガンダムν GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 型式番号 RX-93 全高 22.0m 重量 27.9t 所属 ロンド・ベル 武装 バルカン砲ビーム・ライフルビーム・サーベルニュー・ハイパー・バズーカフィン・ファンネルシールド 搭乗者 アムロ・レイ 【設定】 地球連邦軍のニュータイプ専用モビルスーツ。 機体名はギリシャアルファベットの「ν(ニュー)」から。 基礎設計はアムロ・レイが担当し、アナハイム・エレクトロニクス社のフォン・ブラウン工場所員の不眠不休作業のおかげもあって3ヶ月という短さで開発、完成させた。 第2次ネオ・ジオン抗争の時には一応の完成まで漕ぎ着けたが、急拵えの状態でほぼ無理矢理アムロが受領した為、装備が少なく調整も不十分だった。 本機は機動歩兵というMSの原点に回帰した機体であり、その影響か装備・フォルム共に初代ガンダムを思わせるものとなっている(*1)。 アムロの「敵機に対してより素早い対応が出来る様に相手の脳波をサイコミュで強化し受信する」というアイデアにより、コックピットシート後方にサイコミュ受信パックを装備、更にコックピット周辺や駆動系にサイコ・フレームを採用し、サイコミュの小型高性能化を図る事で機体の追従性と運動性を向上させている。 運用面でも配慮がなされ、試作機でありながらサイコ・フレーム以外の部品は出来るだけ連邦軍共通規格のものを採用している(*2)。 また機体構造が単純化された事により耐久性も向上、殴る蹴るの格闘戦を行っても手足の機能に殆ど支障が無かったと言われている。 その結果、性能は全体的に高水準となった上に標準MSサイズのガンダムタイプ初のファンネル搭載機として仕上がった。 バリエーションとしてはフルアーマー・システムを装備したHWS(ヘビー・ウェポン・システム)、フィン・ファンネル搭載数を倍に増やしたダブル・フィン・ファンネル装備型、本機の発展機のHi-νガンダム、少数高級量産機としてコストを抑えRX-93の80%程度の性能を発揮可能で武装もRX-93の物のほとんどを装備可能かつバックパックをフィン・ファンネル用とツインコム用に換装可能なRX-94 量産型νガンダム、ロングレンジ・フィン・ファンネルを装備したRX-93ff νガンダムが存在する。 また、本機の次の意思を継ぐΞガンダムが存在しているが、νガンダムとは無関係。 なお、本機は当初はサイコ・フレームが未装備だったが、アムロと対等の条件で決着を付ける事を望んだシャアによってサイコ・フレームが意図的に横流しされた事により、本機の機体構造にもサイコ・フレームが採用された。 このフレームのおかげで重量が3kgも減った(*3)。 チェーン・アギが「原因は何です?重量が3kgも減った原因は」と言ってるのはこのサイコ・フレームが原因である。 【武装】 バルカン砲 頭部に2門内蔵された機関砲でギラ・ドーガの頭部を吹き飛ばすほどの威力を持つ。 作動の確実性を考慮する為に薬莢方式が採用されており、発射と同時に撃ち空薬莢が排出されるようになっている。 口径は資料によって異なり、60mm説と90mm説がある。 ビーム・ライフル 本機専用の長銃身大型ライフル。 グリプス戦役以降の一般量産型MS用ビーム・ライフルはショートバレルのEパック方式が一般的なのだが、これは一年戦争時と同じライフル内蔵E-CAP(本体供給)式のエネルギー供給システムを採用している。 ちなみに大型ビーム・ライフルがEパック式を採用してないのはグリプス戦役~第一次ネオ・ジオン紛争期の高級・ワンオフ系機体の専用ビーム・ライフルなどにも見られる傾向である。 長時間使用されながらもサザビーによって破壊されるまでエネルギー切れにならなかった為、最大エネルギー容量は相当なものがあると推測出来る。 また最大出力なら当時の戦艦主砲クラスの威力があり、その威力は遠距離からの狙撃を見た敵パイロットが艦隊からのメガ粒子砲と勘違いし撤退した程。 アムロはマシンガンの様に連射しているが、これには連射機能が備わっているという説とアムロのテクニックであるという説がある(*4)。 ビーム・サーベル バックパック右側に装備された近接戦闘用ビーム兵器。 本機専用のカスタムタイプで曲刀状のビーム刃を形成する他、柄尻からもビーム刃を発生させる。 アイドリング・リミッター機能の強化により刀身が「振る時のみ」出る様になっており、従来に比べエネルギーの消耗が抑えられている。 ビーム・サーベル(予備) 左腕シールドマウント基部に装備された予備のビーム・サーベル。 性能も当時の連邦軍の標準仕様と同等。 ニュー・ハイパー・バズーカ 連邦軍製MS武装としては一般的な物だが、本機のは威力や射程などが強化されている。 外観や固定弾倉仕様などは一年戦争時代のバズーカに先祖返りした様な感じだが、口径自体はRX-78の380mmより100mm下がって280mmとなっている。 有線ケーブルが付いており、アムロはこれを利用して変則的な攻撃を繰り出した。 フィン・ファンネル ジェネレーター内蔵により、大型化と引き換えに既存のファンネルではあり得ない活動時間を得た特殊ファンネル。 バックパックの左側に6枚、折り畳まれた板のように収納されている。 コの字型に折り曲げた状態で解放バレル式メガ粒子砲として機能するだけで無く、複数のファンネルを頂点にIフィールド力場を形成、フィン・ファンネル・バリア(Iフィールドの発展技術)を作り出す防御兵器としても使用可能。 本機は調整不十分の状態であった為、一度射出すると母艦で整備を受けない限り機体に戻す事が出来ない。 シールド 裏側にミサイル・ランチャーとビーム・キャノンを装備している。 表面にはアムロ・レイのパーソナルマークである一角獣(ユニコーン)が描かれている。 ビーム・キャノン シールド裏側に配されているビーム砲。 一年戦争時代のビーム・ライフル程度の威力とされている。 ミサイル・ランチャー シールド裏ビームキャノン砲身先端部脇に左右二対計4発装備されている小型ミサイル。 【原作の活躍】 技術者達の不眠不休の努力によってなんとか調整段階まで組み上がるが開戦には間に合わず、5thルナ攻防戦後にアムロが出向しサイコミュの調整を行うも、帰還命令によりほぼ無理やり受領してマスドライバーで戦闘宙域へ向かう。 アクシズでの戦闘では、ギュネイのヤクト・ドーガとクェスのα・アジールの2機を相手にしても足止めすらさせずにギュネイを撃破しクェスを無視して突破、ライバルであるシャアのサザビーと一騎打ちとなり、お互い全ての武装を用いた激戦を経て格闘戦を展開、素手による格闘でサザビーを戦闘不能に陥れる。 最後はアクシズの落下阻止を成功させると、シャアの脱出ポッドと共にサイコ・フレームの光に消えていった。 【搭乗者】 アムロ・レイ CV:古谷 徹 地球連邦軍外郭新興部隊「ロンド・ベル」のモビルスーツ部隊隊長。 階級は大尉。 グリプス戦役の後に行方不明となったシャアの行方を探っていたが、スウィート・ウォーターを占拠した為に急遽ブライト・ノアと共にロンド・ベルのMS部隊長に任命された。 なお、彼のNT能力はこの時点でだいぶ衰えており、人外じみた反応速度やファンネルを扱う分には問題ないが、カミーユやジュドーと異なり感応能力を使用しようとも思わなかった(*5)。 ネオ・ジオン軍のフィフス・ルナ落とし(*6)を食い止めるべくリ・ガズィで出撃。 ギュネイ・ガスのヤクト・ドーガを退ける事には成功したが、シャアのサザビーに対しては大いに苦戦させられ(*7)、5thルナ落としを許してしまう。 その後ネオ・ジオン軍の更なる来襲に備えるべく、半ば強引にνガンダムを受領。 アクシズ落としの際にはネオ・ジオン軍の防衛線を突破後、再びシャアとの一騎打ちとなる。 MSを降りて舌戦も交えるなど激しい戦いを繰り広げ、最終的にサザビーを戦闘不能に陥れシャアの脱出ポッドを捕獲した。 しかしロンド・ベルの作戦で割れたアクシズの片方が地球に落下する事を知ったシャアに高々と勝利宣言をされ、怒って脱出ポットをアクシズに押し込みながら最大出力でブーストし、地球への落下阻止を目論む。 『アクシズをMS1機で押し返す』という明らかに無謀な行動であったが、リ・ガズィで出撃して戦死したチェーン・アギから放出されたサイコフレームの試料からサイコフレームの光が溢れる。 その光から「地球を守る」という想いを感じ取り、敵味方問わず多数の機体が集まって一体となり、アクシズは押し返され結果的に落下は阻止された。 しかし、事件解決後にνガンダムの姿はなく、アムロはシャア共々行方不明となった… 2年ほど捜索が行われたが打ち切られ、連邦軍公式記録でMIA(*8)となっている。最終階級は中佐。 その為か、U.C.0096年にはブライトがいるラー・カイラムの艦長室に写真が飾ってある。 一連の事件は「第2次ネオ・ジオン紛争」、そしてνガンダムが見せた奇跡は「アクシズ・ショック」と呼ばれることとなる。 アムロが消息不明となった後でもその存在は大きく、ガンダムF90にはアムロと思われる人物のデータを採用したOSプログラム「Type-A.R」が、アマクサにはガンダムのコア・ファイターに残っていたデータを元としたバイオ脳が搭載されている。 F90はシャアと思われる人物のデータを採用した「Type-C.A」を搭載した同型機と、アマクサはグレイ・ストークとトビア・アロナクスの二人のニュータイプを相手に激戦を繰り広げた。 【原作名台詞】 「エゴだよ、それは!」有名なセリフ。アースノイドへの粛清を主張するシャアに対して。 「ふざけるな!たかが石っころ1つ、ガンダムで押し出してやる!!」「貴様ほど急ぎすぎもしなければ、人類に絶望もしちゃいない!」「νガンダムは伊達じゃない!」落下するアクシズを押し返す時の台詞。 「馬鹿にして!そうやって貴様は、永遠に人を見下すことしかしないんだ!」シャアは「情けないMSと戦って勝つ意味があるのか」とサイコ・フレームの横流しをした理由を語った時の返し。 「分かってるよ!だから、世界に人の心の光を見せなけりゃならないんだろ!」シャアとの口論の中で。地球連邦の腐敗ぶりはアムロも承知だったが人類(アースノイド)そのものには絶望しておらず、ブライトらと共にいずれは改革を目論んでいた。 「お母さん?ララァが…うわっ!」この後、アムロとシャアは光の中に消えていった。 【その他名台詞】 「身構えている時に死神は来ないものだ、ハサウェイ…」『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』から。窮地に陥ったハサウェイの脳裏に聞こえてきたのはアムロの声だった… 「行け!フィン・ファンネル!」『スーパーロボット大戦』をはじめとする各種ゲームで発するフィン・ファンネル使用時の台詞。スパロボ開発側からの発案で実装され、今やアムロの代表的な台詞の一つになった。 アムロ役の古谷氏が「スーパーロボットのように技名を言いたい」とされていたが実は違うらしい。 「訂正するぞ。フル・フロンタル。やはりお前はシャアではない…!それどころか、赤い彗星でもない!」ゲーム『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』から、アクシズを落とそうとするフロンタルに対して。一度はフロンタルをもう一人のシャアと認めるが、自身を暗殺しようとした事やアクシズ落としを確実にする為に戦線から離脱するという「シャアならば絶対に取らない行為」をした事で決別、駆け付けたシャアと共に赤い彗星の紛い物に立ち向かう。 「だが、やるしかない…!モビルスーツの性能の違いが戦力の決定的な戦力差ではないはずだ!」ゲーム『スーパーロボット大戦30』から、ガンダムに乗って一人で月のアナハイム社に向かっている時にザンスカールのモビルスーツ部隊と遭遇した時の台詞。かつてシャアがガンダムに対して言っていた台詞をガンダムに乗ったアムロが発するという感慨深い台詞となっている。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVS.ガンダム 3000GPのファンネル持ち万能機として登場。 高性能のBR、高誘導のBZ、牽制能力の高いFF(フィン・ファンネル)、更にアシストと射撃が豊富で中距離での戦闘が得意。 だが伸びが優秀な後格や高威力の特格などもあり、近距離が不得手という訳でも無い。 また耐久100以下でFFバリアを自動展開、一定量の射撃を無効化する(バリアが剥がされるまで攻撃に使えるFFが1つになってしまうが)。 FF以外の癖が少なく機体性能も高水準である為、初心者から上級者まで手広くお勧め出来る。 弱点は機体が大きい為被弾率が高い事と、ダウンを取れる攻撃の硬直が大きい事。 ガンダムVS.ガンダムNEXT NDシステム導入による機動力強化と射撃硬直リスク軽減でかなり扱い易くなった。 ただ格闘の性能や威力は他の同コスト帯に比べて今一つな為、射撃重視で立ち回ると良い。 BZとFFの弾数こそ減ったが相変わらず射撃の手数は多いので、それを活かして自身の間合いとペースを保つ事が求められる。 引き続き3000GPの入門機には良いだろう。 EXVS. コスト3000相応の機動力はそのままに、FFの性能が向上し格闘火力も改善されて帰ってきた。 パンチコンボはNEXTまでの特格からBD格に差し替えられ、空いた特格にFFバリアの展開が追加された。 その結果FFバリアは任意に使えるようになり、耐久力が大きく向上。展開中の格闘で強気に攻めていくことで火力不足を補える。 特殊な挙動こそ増えたが、相変わらずコスト3000の中では最も扱いやすく、初心者から上級者まで幅広く使える。 また、コスト3000の機体で唯一覚醒技を持たない機体でもある。 EXVS.FB 前作から色々強化されて登場。 ダミーバルーンは格闘CSに変更された。 代わりに射撃CSにはνガンダム初の単発強制ダウンのビーム・ライフル【最大出力】が追加され、着地取り能力・奪ダウン力・火力・継戦力が向上した。 FFバリアの任意解除が可能になり、生存力が上がった…かと思いきや、クールタイムが長く、前作より回転率は下がった。 高めの機動力は据え置きだが、3000コストの全体的な機動力向上により以前ほどの優位性はなくなった。 これに関連して、前作では一部の機体が扱えたキャンセル落下を扱える機体が大量に増えたことで、いくら素のブースト性能が良いとはいえ、迂闊に動くとブースト有利を取られてしまうのも悩みどころである。 後格闘はNEXTとは性質が違うが発生が早く弱スタン属性の居合い切りが復活、変更された。 この格闘は稼働初期においては異常な発生を誇り、後出しでもマスターなどの格闘機の横格に勝つほどであった。 つまりバリアを貼った状態で振れば相手の射撃と格闘はほぼ無力と化し、そうでなくともBRからのキャンセルで迫ればほとんどの機体の選択肢を潰すことができる。 自身の生存力を活かせる前衛を貼れる低コが多かったこともあり、当時は壊れ機体の仲間入りをしていた。 しかしアップデートを経て発生・伸び・威力が弱体化しており、現在ではBRキャンセルを活かした使用法が主。 全体的に見ると射撃性能・機動力は3000標準より少し上で格闘性能は少し下といった、典型的な射撃寄り万能機のポジションに収まる。 バリアがあるとはいえ伸びや突進速度に優れた格闘がBD格くらいしか無く、引っ掛けるような武装やゲロビ、ブースト有利をつくるキャンセル落下や移動技も無いので単機でダメをとる能力は3000の中では低い方。 今作のνが他3000との差別化を考えた場合、2500コストの後衛を務める戦術が挙げられる。 特にゴッドガンダムやバンシィとのペアは鉄板で、バリアで身を守り、BR&キャンセルFF・BZで敵を動かしつつ、射CSで着地をとる…といった理想的な後衛を演じることができる。 ただし稼働後期になるにつれ前衛の2500の立場が厳しくなり、この戦法自体も強力とはいえなくなっている。 このように今作のνは単機の性能は決して低くはないが、今ひとつ環境や相方に恵まれていない。 追加されたバーストアタック(覚醒技)は"ニュー・ラスト・シューティング"(後述するスパロボのアレ)。 EXVS.MB 稼働当初は前作より弱くなったとの評価が多かったが、アップデートにより改善され、総合的には前作より強化されている。 大きな強化点としては、格闘の発生向上と格CS→メインのキャンセルルート追加、特射の弾速・誘導強化があり、 逆に弱体化点としては射撃CSの銃口補正悪化がある。 射撃戦の要であった射撃CSが弱体化しているので、これまでどおりの立ち回りでは、特に射撃戦において3000相応の働きをするのは難しい。 よって、近接にうまく潜りこみ高発生の格闘を当てるなり、格CS→メインキャンセル落下で射撃を防ぎつつブースト有利を作るなりして、強化点を活かし弱体化分を補う立ち回りをする必要がある。 今作でのνの悩みは、役割が似ている機体にストライクフリーダム?やガンダムサバーニャ、バンシィ・ノルンなど強力なライバルが増えたことで、3000コストの中での立場が苦しくなっていること。 あえてνを使うならば、上記強化点を立ち回りに組み込んで差別化する必要がある。 とはいえ、オーバードライブとの相性も良好であり、基本性能は3000コストらしく高い水準を保っている。 うまく使いこなせれば、これまで以上にその伊達ではないオールラウンダーな性能を見せ付けられるだろう。 EXVS.MBON 格闘CSがビーム・キャノンとミサイル・ミサイルの連射となり、バズーカが新規モーション追加で連射可能になった。 これによって継続的に弾幕を張ることが可能になった。 格闘CSは前作に引き続きメインキャンセルにも対応しており落下に用いることもできる。 さらに、格闘も一部新規モーションになっている。 また、前作で追加された覚醒時にメインが2連射可能になる点も引き継がれているため、わざわざS覚醒を選択する必要性が薄いのも強みとなっている。 ダミーが無くなったため前作の完全上位互換とはいえないが、総じてアッパー調整されており、3000コストとして胸を張れる性能になっている。 悩みはやはり周りの3000。復権したリボーンズの他、ガンダムハルートやサバーニャなど、相変わらず自身より射撃が強い機体がやたらと多く、本領の射撃戦では優位を取り辛い。 かといって接近戦を挑もうにも、νの近接択で攻め込める相手かというと…。 つまるところバリアが唯一の突破口であり、(あくまでガチ環境に於いてであるが)前作同様にバリアの依存度が高く、オールラウンダーと見せかけて潜在的なピーキーさを併せ持つ玄人向け機体であることに変わりは無い。 EXVS.2 特格にリ・ガズィ呼出が追加され、従来のファンネルバリアは後特格にお引越しとなった。 アシストがメインキャンセル対応なので、今までよりは格闘CSの落下テクを使う必要性が減ったが依然として頼る(頼らざるを得ない)場面は有る。 射撃CSの弾速が大幅に上昇し、下手な落下や着地なら撃ち抜けるようになり他の単発ダウンCS持ちと比較して明確な強みとなった。 EXVS.2 XB 特格のリ・ガズィ呼出にバリエーションが追加された。 特格がアシスト関連で埋まったことにより、ファンネルバリアは後サブにお引越しとなった。 格闘面では、Nと横格闘に前派生が追加された。 MSVの一つであるHWSが別機体として登場。 EXVS.2 OB 共通仕様として振り向きアメキャンが没収された。 また、ファンネル関連が大改装。 サブは長めの撃ち切りリロードとなり、1発消費で追従→発射を3セットしてくれるようになった。銃口も強く射撃戦での圧力が増した。 バリア展開にサブを5発消費するようになり、開幕からバリアを貼れるものの「普段は射出、バリアが溜まり次第突撃」という従来の立ち回りは不可能になってしまった。 そして、フィンファンネルが背中に帰ってこないという原作再現要素がまさかの実装。これにより相手にサブの弾数がバレバレになってしまうようになったのは地味ながら痛手。バズーカも弾切れ中は消えるようになった。 【勝利・敗北ポーズ】(ガンダムVS.ガンダム、NEXT) 勝利時 ビーム・サーベルを右手に持ち若干上を向く。劇場版のポスターでとっていたポーズ。 勝利確定時にFFを射出していたかバリアを展開していた場合、射出されていたFFが本体に戻って来る。 敗北時 画面に向かって左側を向き俯く。見返り美人に見えなくもない。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.シリーズ) 勝利時 ビーム・サーベルを振り払って決めポーズ。 νガンダムには珍しいサーベル ライフル同時装備。 FFバリア展開中および覚醒中に勝利した時はその状態が反映される。同時の場合はFFバリア優先。 EXVS.FBでは格闘FINISHでこのポーズに。 ビーム・ライフルを振り払って(サーベルよりゆっくり)宙浮きポーズ。 EXVS.FBにて追加。MGバケに似ているがSEEDポーズにも似ている。射撃FINISHでこのポーズ。 上記同様FFバリア、覚醒中はそれが反映される。 敗北時 武器を放り投げてホールドアップ。 劇中ギュネイにケーラを人質にとられた時の再現と思われる。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズA 幼少期のユウキ・タツヤが初めて製作したガンプラ「νガンダムヴレイブ」(ブレイヴではない)として登場。 相違点はカラーリングがHi-νガンダム風になっている、フィン・ファンネルがない事(設定閲覧に夢中になりすぎて作り忘れていたが「アナハイムで調整中だから装備していない」という設定になった)。 フィン・ファンネルに関しては当時のタツヤは使いこなせず結局装備されなかったが。 サツキ・トオルから友情の証として貰った複合兵装パーツ「マーキュリーレヴ」を装備し、頭部ブレードアンテナの形状が変化した「νガンダムヴレイブ+」にまで改造されるが、総合勝率は低くトオルには一度も勝てなかった。 タツヤがガンプラ塾に入った際には色々あって没収されたが、塾を去った際に無事返還された模様。 当時のタツヤの実力不足や、相手がトオル以外にもイオリ・タケシやガンプラ塾講師と強敵ばかりだったとはいえ扱いはいいとは言えず、そのせいかオマケページでνガンダムが「また負けてしまった…」と愚痴る場面も。 ガンダムビルドダイバーズ 本機のSDサイズのガンプラである「SGνガンダム」が登場。 スーパーショックガンダムの右脚になる。 ガンダムビルドダイバーズRe RISE 本機を基にしたガンプラとして「ν-ジオンガンダム」と「フェイクνガンダム」が登場。 前者はキャプテン・ジオンが、後者はアルスが使用している。 ν-ジオンガンダムは「ネオ・ジオンのνガンダム」というコンセプトでサザビー風の外見になっているが、これは他にも連邦やジオンだろうとダイバーの陣営に関係なくマナー改善を行うキャプテンの決意の現れでもあるらしい。 フェイクνガンダムはアルスコアガンダムに独自のプラネッツシステムとしてνガンダム風の外装と装備「フェイクνユニット」を施した機体で、原型機と同じくフィン・ファンネルによる遠隔攻撃を得意としている。 無関係だろうが時期的に当時の某大統領がよく発言し話題になっていた「フェイクニュース」に掛けたのかと言われることも。 SDガンダム外伝 νガンダムをモチーフにしたキャラでアルガス騎士団法術隊隊長の「法術士ニュー」が登場。 強力な魔法で剣士ゼータや闘士ダブルゼータたちと共に騎士アレックスを支えた。 SD戦国伝 ガンダムが武者として登場するこのシリーズでは出番が多く、七人衆の一角「仁宇頑駄無」、続編でも風林火山四天王の一人「疾風の仁宇」として登場。 更に天下統一編でも仁宇の父親にあたる、四獣王の一人「龍頑駄無」と若き頃の仁宇である「若龍頑駄無」として登場する。彼らの血族もまたニューと同じく不思議な力を持つとされる。 この一族とはおそらく関係ないが、地上最強編でも大光帝の使いである「臥龍頑駄無」として登場するがこちらは脇役。 敵である漣飛威のことを仁宇は武人として高く評価しており、ゲームでは精太と共に説得の鍵となる。元のMSのパイロットの関係を考えると感慨深い。 なお、理由は不明だが法術士ニュー、仁宇、龍となぜか赤系統のカラーがやたらと増量される傾向がある。 元ネタは赤色はワンポイント程度なのだが……。(最も本体に近いカラーは若龍頑駄無である) 一方でライバル機となるサザビーはSDガンダム三国伝やガンプラでよく白くされる傾向にある。 スーパーロボット大戦 アムロの乗った最後にして最強のガンダムということもあってか、アムロが出る場合にはνガンダムを出す為に逆襲のシャアが必ずと言っていいほど参戦している。 その為、逆襲のシャアがガンダムシリーズのみならず全ロボット作品の中でも最多となる参戦回数を誇っており(*9)、「アムロは1stやZからの参戦だが、νガンダムはいる」というケースが当然のようにあった。 そんなガンダムの顔である機体ゆえか、戦闘アニメに非常に気合が入っており、『第2次Z』及び『第3次Z』では他の機体とは違う作品といえるくらいの出来になっており、フィン・ファンネルのトドメ演出でラスト・シューティングまで披露した。 恐らく、EXVS.FBの覚醒技もここから来たものだと思われる。 ちなみに参戦回数が多いため毎回戦闘アニメ制作には苦労しているらしく、劇中の細かいシーンはもちろん初代ガンダムのアイキャッチ斬りを再現したりと毎回工夫を凝らしてある。 初期の頃はフィン・ファンネルの性能が使い勝手の良し悪しに直結していたが、サンライズ側から「地上でフィン・ファンネルを使わせないでほしい」という要望があり、そうしてしまうと戦力として使い物にならなくなってしまう為、地上や空中の地形適性を低くすることで対応している。 アムロ自身も逆襲のシャア設定で登場する事が多く、その場合は伝説のガンダムパイロットとして、主人公部隊における年長者のベテランパイロットとして、味方のみならず敵からも一目置かれている。 また設計者・技術者としての面を見せる事もあり、『X』ではハッパと共にMS談義を行ったり、『30』では周囲がグロッキー状態になっても延々とロボット談義を続けていた。 逆襲のシャアが参戦していない『BX』以外では原作終了後の参戦でもアクシズ・ショックが起きても生き延びているという原作以上の奇跡を起こし続けており、『V』では並行世界に飛ばされ他勢力に捕まるも生存、『30』では原作通りのアクシズと共に行方不明になったと思いきやシャア共々辛うじて生き延びていた。 ケロロ軍曹 メロメロバトルロイヤル PS2で発売された吉崎観音原作のアニメ作品「ケロロ軍曹」のゲーム。最大4人の対戦型アクション。だいたい体力制スマブラ。 原作漫画がガンダム系の書籍を多く出版している角川から出版されている、アニメの制作がガンダムと同じサンライズ、元々パロディだらけの作風、作中のメカデザインをガンダムでお馴染みカトキハジメ氏が行っているということもあり、数多くのガンダムネタを披露していた作品。 アイテムの中にはガンダムのビーム・ライフルやサーベルにシールド、シャアザクのアンテナやザクマシンガンにスペースコロニーなどが登場していたがファースト以外からは珍しく本機のフィン・ファンネルが登場。 使用すると一旦背負ってから各キャラ専用の台詞と共に射出、一定時間自動で敵にオールレンジ攻撃を行ってくれる。 【余談】 初代ガンダムを思わせるシンプルなデザインはMSの原点回帰を印象付けた。 ただ全高24.2m、頭頂高でも22.0mとなっており、他作品のガンダムタイプ(サイコガンダムなどの明らかに特殊なものを除く)と比べても一回り近く大きくなっている。初代が18.0mである事を考えると約1.3倍、かなりのサイズアップである。 このサイズアップはジェネレータの大型高出力化などに伴うものなのだが、これが製造・メンテナンス・運用面などに大きく影響してくる事になり、Ξガンダムは約28m(量産機のメッサーは約25m)まで巨大化することとなる。これが後のフォーミュラ計画に繋がる事になる。 余談だが映像化された他の主人公機は全て20m以下(∀が20.0mで、ユニコーンは通常形態で19.7m)であり、この事からもνガンダムがどれだけデカいかが分かるだろう。特にVやF91と並ぶと一目瞭然である。 漫画『機動戦士ムーンガンダム』では、アムロが設計していた当初のνガンダムが描かれており、現在のνガンダムの違いはフィン・ファンネルは装備しておらず、初代ガンダムやMk-IIを純粋に発展させた状態(ビーム・サーベルはバックパックに2本、両腕の形状も左右対称)だった。 逆シャア後、アムロの消息は不明で作中内外問わず根強く生存説があるが、富野監督のインタビューやガンダムUCの描写を見ると、死んだものと考えてもいいだろう。 ちなみに、逆シャアにてアクシズの進路が変わると同時に離脱する一筋の光が見え、これが生存説の理由のひとつとなっている。 実際はアムロが死ぬという事に納得のいかなかったスタッフが勝手に描き加えたものだとか。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/119.html
ガンダムヴァーチェGUNDAM VIRTUE 登場作品 機動戦士ガンダム00 型式番号 GN-005 全高 18.4m 重量 66.7t 所属 ソレスタルビーイング 搭乗者 ティエリア・アーデ 武装 GNビームサーベルGNキャノンGNバズーカ 特殊装備 トランザムシステム ガンダムナドレGUNDAM NADLEEH 登場作品 機動戦士ガンダム00 型式番号 GN-004 全高 18.1m 重量 54.0t 所属 ソレスタルビーイング 搭乗者 ティエリア・アーデ 武装 GNビームサーベルGNビームライフルGNキャノンGNシールド 特殊装備 トライアルシステムトランザムシステム 【設定(ガンダムヴァーチェ)】 ソレスタルビーイング所属輸送艦『プトレマイオス(以下トレミー)』保有のガンダムの1機。4機の中でももっとも重装甲で、GNフィールドによる鉄壁の防御力と高火力の火器を搭載している。 敵対する三勢力からは「デカブツ」の名で呼称されている。なおGN粒子の効果でフラッグやイナクトより軽い。 運動性、機動性は他の機体に比べ劣るが、GN粒子の重量軽減効果により重量自体は大幅に軽くなっている(もちろん飛行も可能)。 主兵装のGNバズーカは対艦用の装備であり、西暦2307年時のMSが搭載する兵器としては最大である(というか、手持ち武装としては全シリーズでも最大クラス)。 また、胸部のGNドライヴと直結させ、直接粒子を取り込み発射する『バーストモード』と呼称される形態にすることで、さらに威力が増加する。 しかし、本機最大の特徴は、全身のアーマーをパージすることにより現れる真の姿『ガンダムナドレ』である。 ちなみにヴァーチェの武装プランには実弾主体の「フィジカル」とビーム主体の「パーティクル」の二つのプランがあり、フィジカルはパーティクルより火力は落ちるが、その分GNフィールドに粒子を回せるので防御力が強化される。 劇中で使用されたのはパーティクルタイプ。 他のガンダムと共同戦時には後方からの援護射撃や大型目標の破壊、戦闘終盤には殲滅戦などを担当する。 【設定(ガンダムナドレ)】 ガンダムヴァーチェの重装甲を全てパージし、軽装備になった姿。 頭部の追加装甲に接続される無数のコード類があたかも髪の毛の様になびくため、その姿は細身の女性のよう、コーラサワーからは「セミヌード」と言われたり、ゲームではグラハムから「素肌をさらすとは破廉恥だぞガンダム」とコメントされた。 最大の特徴は『トライアルシステム』で、ガンダムの鹵獲または他のマイスターの裏切りに備えた対ガンダム戦を想定しており、ナドレのマイスターであるティエリアにのみ使用を許されたナドレの真の能力で、ヴェーダとリンクしている機体を全て制御下に置くことができる。 しかし、劇中で初めて使用した時はヴェーダが改竄された後であり、すぐに強制解除、その後は使用不可能となってしまった。 ヴァーチェと対照的に、機動性を活かした白兵戦を主体とする…というよりも、それしかできない。 本来ならばトライアルシステムを使用した時点で、戦闘行動は終了している筈でありナドレでの戦闘はあまり重要視されていないかった。 武装は当然としてGN粒子を貯蔵しておくGNコンデンサー等の戦闘用機構も殆どがヴァーチェ時の装甲部分にあるため、この状態での戦闘能力は攻防両面に置いて余り高くなく機体自体も安定した状態とは言えない。 武装は初登場の際はヴァーチェの両肩に装備されていたGNキャノンを手持ち装備として使用、最終決戦の際には先代機であるガンダムプルトーネのビームライフルとシールドをナドレに合わせて改良した物を装備していた。 無論、オリジナルの太陽炉搭載機なのでトランザムは使用できる。 公式外伝によるとナドレからヴァーチェに換装した理由は、ナドレの隠蔽と武装強化の為と語られている。 【武装(ガンダムヴァーチェ)】 GNビームサーベル 近接戦闘用のビーム兵器。 両脚部に収納されているが、砲撃主体の本機では使われる事は少ない。 GNキャノン 背部に2基装備されている2連装ビーム砲。 可動式となっており、様々な方向に発射可能。 GNバズーカ 手持ち式の大型ビーム砲。 胸部のGNコンデンサーと接続する事で砲身を展開し、強力なビームを発射する「バーストモード」が使用できる。 【武装(ガンダムナドレ)】 GNビームサーベル 両脚部に収納されている近接戦闘用のビーム兵器。 GNビームライフル 射撃用のビーム兵器。 ガンダムプルトーネの装備を改良した物。 GNキャノン ヴァーチェに装備されていた2連装ビーム砲。 ナドレは手持ちで運用する。 GNシールド Eカーボン製の実体盾。 GNビームライフル同様、プルトーネの物を改良している。 【原作での活躍】 1stシーズンのティエリア・アーデの搭乗機。 劇中では第1話からMSを蒸発させるというとんでもない登場をする。 その後も他のガンダムとは比較にならない圧倒的な火力で敵を殲滅していった。 第10話にて、複数のティエレン宇宙型に四肢を完全に拘束された際に初めてナドレを晒すことになり、視聴者を驚かせた。 第19話では、ガンダムスローネ3機に攻撃中のエクシアを援護する。 犬猿の仲だった刹那との戦術プランでスローネを翻弄、ナドレにパージしトライアルシステムでスローネらを活動停止にしたものの、ヴェーダがデータの改竄を受けていたためにすぐに使用不能となってしまった。 国連軍との決戦においてアリー・アル・サーシェスのスローネツヴァイにGNフィールド発生器を破壊され、最終決戦ではナドレの状態で出撃、トランザムを使用し国連軍を圧倒するがアルヴァトーレの大出力ビーム砲がかすった際にトランザムが解除、最期はパトリック・コーラサワーのジンクスと相打ちになり中破、太陽炉をトレミーのいる方向にパージしティエリアと共に宇宙に消えていった…が直後に本人共々トレミーに救出された。 余談であるが武装が全てGN粒子に依存しているヴァーチェはトランザム使用後の能力低下が他のガンダムより大きい上、タイミングも微妙な場面だったことが多い。 ナドレの場合は粒子使用量が少なく、武装もシンプルなので機動性上昇効果も合わせてナドレの方がトランザムの性質に合っている。 後にエクシアとデュナメスは修復されてソレスタルビーイングで運用、キュリオスは鹵獲されて連邦で解析されていた…と一期のマイスターたちのガンダムの中、ヴァーチェもといナドレだけ行き先が不明となっている。 ティエリアが無事に回収されたという事は残ってはいるのだろうが… 最も、ナドレの粒子貯蔵量は低く、トライアルシステムもセラフィムほど範囲が広くない+2期終了時点でティエリアは行方不明なのでトライアルシステムの権限を持つマイスターがいないためわざわざ改造してまで使うメリットを見出されなかったのかもしれない。 いつか明かされる日は来るのだろうか… 【パイロット説明】 ティエリア・アーデ CV:神谷浩史 ソレスタルビーイングのガンダムマイスター。 中性的かつ絶世の美貌の容姿を持つ以外、経歴・性別などが全て不明になっている。 ソレスタルビーイングの中枢であるヴェーダを絶対視し、生真面目な性格で機械のように作戦を遂行していくが、ヴェーダのプランに逸脱した仲間の行為に憤慨したり、予定外のナドレを晒したことに対して涙を流したことも。 ちなみに刹那・F・セイエイとは彼が組織に入った頃からの犬猿の仲で、互いの機体で模擬戦を行ったものの僅差で刹那に破れた経験がある。 当初は人間的なものを不要と見ていた所があったが、マイスターの経歴やスローネの登場、仲間や自身がヴェーダから切り離されたショックをロックオン・ストラトス(ニール・ディランディ)に励まされた事から、人間として大きく成長していく。 ソレスタルビーイングの理念・マイスターとして任務をこなすだけでなく、亡きロックオンの思いを受け入れる為に最終決戦に挑む。機体は中破するものの、計画続行の為にスメラギ達に太陽炉を託し、コクピット内でうな垂れる。 4年後は刹那やアレルヤの生存を信じてソレスタルビーイングの再建の為に動いている。 【原作名台詞】 敵に鹵獲された?なんという失態だ!万死に値する!!(第10話)人革連のガンダム鹵獲作戦において、ピーリス達に鹵獲されたキュリオスを見たティエリアが激怒。「万死に値する!」はティエリアの代名詞となっている(2回しか言ってないけど)、ちなみに2ndではティエリアの性格が丸くなったので一度も言っていない。 うあああああっ!何という失態だ…!こんな早期に…ナドレの機体を晒してしまうなんて!計画を歪めてしまった…!ああ、ヴェーダ…。……俺は…僕は…私は…!(同上)ティエレン宇宙型に拘束され、ピーリスのティエレンタオツーに攻撃されそうになり止むを得ずヴァーチェの装甲をパージ。戦闘後、ティエリアは秘匿要素であったナドレを公の場に晒してしまった事を悔やみ慟哭する。 ガンダムマイスターは、生死よりも目的の遂行及び秘密保持を優先する(第14話)この時のティエリアはCBの任務に忠実であり、仲間意識などは皆無だったが… まだだ、まだ死ねるか!計画の為にも…そして、ロックオンの為にも!!(第24話)国連軍との決戦にて。サーシェスと相討ちになり死亡したロックオンの事を想いながらコーラサワーと激突する。 【本シリーズでの活躍】 ガンダムVS.ガンダム ガンダムVS.ガンダムではエクシアのGCOとしてキュリオスと共に登場。 GNバズーカバーストモードによりエリア外から大型のビームを放つ。 性能はなんとも言えないものであった。ラビアンローズやらラフレシアに比べれば…とか言われたり言われなかったり。 NEXT NEXTではプレイヤー機として登場。エクシアの対となるコスト2000の砲撃機。 メイン、サブ、格闘の全ビーム武装がリロードゲージを共有している珍しい機体。 ゲーム中でも高火力は再現されており、射撃CSでサテライトキャノン顔負けのビームを撃つ事が出来る。 だが全機体中トップクラスに重く、中~遠距離からの支援がメイン。…というよりそれ以外は死亡フラグ。 但し強烈な銃口補正と判定の大きさを持つメイン及び射撃CS、横幅が広く引っ掛け易いサブ、移動しながら撃てる格闘射撃、さらには射撃格闘の区別無く防ぐGNフィールド等、対抗する手段が無い訳では無い。 ちなみに旋回性能は良く、本作における唯一の曲げ撃ち(モンキー)ができる機体でもある。 一定時間経過でナドレへのパージが可能となり、一度パージすると再出撃するまでヴァーチェに戻る事は出来ない。 ナドレになると基本性能がコスト3000級へと変貌。対コスト性能が有り得ない事になる。 またこの時は原作再現としてビームライフルでは無く両肩のGNキャノンを両手に持って戦う事になる。 但し武装が高性能BRと中々の格闘しか無い、つまりコスト3000級になるのは基本部分のみである。 以上の特徴から、本機は如何に僚機を援護し、被害を抑えた状態でナドレになれるかが求められる。 またナドレの格闘で左右のパンチで殴りあう派生があり、某ボクシング漫画の影響かデンプシーと呼ばれたりする。ダメージこそ伸びるがカット耐性はイマイチ、ただインパクトは抜群で以後VSシリーズでナドレの代名詞とも言える格闘になる。 トライアルシステムには”ヴェーダとリンクしている機体にしか通用しない”という条件があるのだが、本作の内容の関係上それはオミットされ、範囲内のMSを(味方含め)スタンさせるものとなっている。 アシストはアレルヤ・ハプティズムのガンダムキュリオス。彼と共に武力介入を開始する。 垂直ミサイルを撃ってくれるのだが、落下時まで警告が表示されない代わりに全く誘導しない。 その上、落下まで時間が掛かるため、相手が長時間止まっていないと全く当たらない。 歩くどころかよろけるだけでも外れるのだから役に立たないと言わざるを得ないだろう。 いっその事回数を1~2回にしてGCO位の爆撃範囲を持たせても何も言われ無さそうである。 一応、キュリオス自体に攻撃判定があり、格闘コンボに混ぜれば極僅かだがコンボダメージの底上げができる。 ちなみにどうでもいい程度の違いだが、家庭版ではミサイルが少しだけ相手へと向かうようになった。 鈍足故に対MA戦では慣れない内は回避しきれずに蜂の巣にされやすいが、攻撃面での対MA性能は非常に高い。 単純に高火力ということもあるが、サブが全弾ヒットし1回でダウンを奪える強武装になるためである。 流石に良く動くエルメスとは相性が悪い。 アシストは鈍重なサイコガンダムや動けないデビルガンダムなどのボス専用と割り切った方が良いだろう。 残念ながらトランザムは使用出来ない。使用出来たらゲロビが範囲、火力共にGCO並になりそうなものではあるが。 GVS 他のマイスター達(トリニティ含む)に僅かに遅れる形となったが、DLCにて参戦が決定。 ヴァーチェは若干コマンドの変更はあるものの、武装構成はGNバズーカとGNキャノンの弾数が分かれたくらいでNEXTとほぼ同じ。格闘CSで好きな時にナドレに移行可能。 GNフィールドはハイぺリオン等のような一定時間無敵のバリアになっている。 ただし、今作ではナドレは弱体化しており、最低コスト並の性能しかない。 逆にヴァーチェのゲロビは超強化されており、銃口補正・太さ・弾速・威力・回転率の全てに優れた全機屈指の性能となっている。これを活かすためにもヴァーチェ形態をメインとするのが定石。 今作からは覚醒時にトランザムになるようにになった。 覚醒技は1st終盤で見せたGNバズーカ2丁でのゲロビ。 ナドレはNEXTと違いライフルとシールドを装備。格闘はもはやティエリア機お馴染みのデンプシー派生の他、ライフルからロングサーベルを発振させる物(スパロボやガンプラなどで見られる)がある。覚醒技は1st終盤の格闘乱舞 コーラサワーと相打ちになった時のライフル狙撃。ちゃんと狙撃時は大破状態になる。 ちなみにデンプシーは続けていくうちにパンチの速度、コマンド入力要求速度が上昇していくのだが、登場直後はデンプシーの入力速度が上昇すると再度デンプシーを行うとに早くなった状態で開始するというバグがあった。 ちなみにアーマーパージの装甲は格闘属性。 EXVS.2 エクストラ機体の第1弾として、コスト2000として実装が開始された。 基本はVERSUSの武装を継承している。 ヴァーチェのみの特殊仕様として、射撃・格闘・攻撃属性に関係なく全てのダメージを25%カットする。これにより、実質耐久は750とマスターガンダム並である。 しかも20コストでこの耐久であり、コスト対比の耐久は全機トップ。更に完全防御兵装のGNフィールドまで備えており、実質耐久は更に上乗せされる。 ナドレの方はVERSUSと変わらないが、エクシアがBD格をするアメキャン対応のアシストが付いた。 超耐久固定砲台というありそうでなかった個性付けがなされており、相変わらず機動性能が低く自衛に難があるが、これを超火力と超耐久でひっくり返すという唯一無二ともいえる戦い方が可能である。 GVSよりもトチ狂った攻撃を持つ機体が多いため、ヴァーチェでいかに敵の猛攻を防ぐかが大切だが、逃げ切れない、速やかに敵を追う必要がある際はすぐにナドレになれるよう判断力が求められる。 相手からすると嫌でもヴァーチェを見なければならないが、ヴァーチェだけ見ていると敵相方が自由に動ける…という状況にあった上耐久値も高い…とゲームを支配する能力をが高かったため、アップデートにてダメージカットはオミットされることになった。 補填として耐久が増えたが、ヴァーチェ維持を前提とした場合750→640となるので結果として大幅ダウン。 ゲロビの超火力は健在で相対的にナドレを活かす必要が出てきたので、ここからが腕の見せ所というべきだろう。 エクシア、キュリオスのアシストとしても登場。 エクシアのアシストではGNバズーカからGNキャノンの連射かゲロビを撃つ。ゲロビは当然だがプレイアブルのヴァーチェのものより細くなっている。 キュリオスでは一度目の呼び出し時はプレイアブルの同じくらいの太さゲロビを撃ち、2度目以降はナドレになりライフル連射からライフル投擲か突撃アシストになる。 GVSで新録されたため、ライルに対しての台詞もきちんと用意されている上、1stから劇場版までの台詞が混じっているラファエルと違いキャラのブレが少ない。 EXVS.2XB エクストラ機体として続投。 新たに射撃CSとしてGNバズーカ照射が追加された。細くて大きく曲げうちが可能。 ナドレは前作よりかは幾分か強化されたとはいえやはり地味。自己主張能力に大きく欠けているため、脱がされてそのまま放置…という展開にならないように注意したい。 OB エクストラ機体枠の消滅により誰でも使えるようになった。 本作共通修正により緑ロックからの攻撃がダメージ減少、アシスト呼び出し時の振り向き削除、トライアルシステムが構えた時点で弾数消費となりシステム面の下方が目立つ。 一方で地上ステップの弱体化により、前作で回避された動きでもゲロビに当てられるることもあるかも。 ヴァーチェ後サブにエクシア呼び出しが追加。 ナドレのサブがエクシア呼び出し、特射がGNキャノン、特格がサーベル投げとなり念願の虹ステ対応となった。 覚醒時一回目のエクシアは覚醒時N格5段から前特格の連続攻撃となる。 【勝利・敗北ポーズ】(NEXT) 勝利ポーズ ヴァーチェ:左手を腰に当ててこれがガンダムマイスターだ、と言わんばかりの立ちポーズ。まさに漢。 CS勝利時:GNバズーカバーストモード発射ポーズ。 ナドレ:右手のGNキャノンを前に突きだす。 敗北ポーズ ヴァーチェ:片膝立ちになりGNバズーカを支えにして俯く。 ナドレ:両腕を下ろし俯いた状態で直立立ち。 【勝利・敗北ポーズ】(GVS) 勝利ポーズ ヴァーチェ GNバズーカを1発射って構える。 ナドレ 両手のGNキャノンを射ち、捨ててからサーベルを振り払う。 敗北ポーズ ナドレ形態で頭部と左腕と両足を失った状態で漂う。最終決戦後の状態の再現。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第19話の第7回ガンプラバトル選手権最終トーナメント1回戦でオリーブ色に塗装した機体が登場。使用者はモブ扱いながらヘルメットを被ったオルソン(*1)のそっくりさんことギリシャ代表のゲオルギウス・ラエティウス。 戦国アストレイ頑駄無をGNバズーカのバーストモードで砲撃するも粒子変容塗料が塗られたサムライソードで弾かれ、続け様にGNフィールドごと斬り裂かれて敗北した。 ガンダムビルドファイターズトライ 第10話のガンプラコレクションでナドレのガンプラが登場。ガンダムローズを持った女性は二角帽子を被って水色の水着、ガンダムゼブラを持った女性はシマウマ柄の水着だったのに対して、ナドレを持った女性は紅白の巫女風の水着を着ていた。 ガンダムビルドファイターズA ガンダムナドレを基にした改造ガンプラ「ガンダムナドレパルティータ」が登場。かつて2代目メイジンに挑んだ機体らしい。 使用者は2代目メイジン傘下のガンプラ塾講師エレオノーラ・マクガバン。ちなみにマクガバンは見た目や口調こそ女性のようだが、歴とした男性であり陰で「エレ男」と呼ばれている。 ガンプラバトルのシステムに介入する機能でトライアルシステムを再現している。もちろんルール違反だが、裏を返せば禁じ手を使わなければ2代目と渡り合えないという事である。 3代目メイジンの座を賭けたガンプラ塾のトーナメントでユウキ・タツヤのHi-νガンダムヴレイブと対戦、トライアルシステムを駆使してタツヤを苦しめたが敗北した。 また、上記のオルソンのそっくりさんもヴァーチェと共に登場する。 スーパーロボット大戦 「第二次Z破界篇」にて初登場。 ゲームバランスや他の作品との兼ね合いで火力の高さは再現されていない。 途中でナドレが追加され、コマンド「単分離」かヴァーチェで撃墜されるとナドレになる。 ナドレになるとエネルギーが最大まで回復するため、敵陣に突っ込ませてトランザムを連発してエネルギーが切れたらナドレになることで更にトランザムを連発できるという個性を持つ。 物語序盤の融通が効かない面が強調されており、反対意見を出しては反論された挙句、ヴェーダの決定ならと渋々従う場面が多く、計画のためなら多少の犠牲は止むなしの姿勢も「お前は生命を量で測るのか」と批判されたりもした。 とはいえ中盤以降は原作通り仲間を大切にするようになるなど成長していき、台詞が変わると同時にマイスター達とのリレーション補正も追加される。 「CC」では他のマイスター共々アークエンジェルと行動を共にし、巻き込まれたため戦う理由を見いだせないキラと問答を行う、ラクスからフリーダムをキラに渡す最終判断を託されて預かり平和のために戦うと覚悟を決めアラスカでデビルガンダムと戦っているキラにフリーダムを託すなどのシーンがある。 現在ニコニコ動画くらいしか見れる機会がないので復旧したら見てもいいかも。